iotuのlog
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
■
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025.08.30 Sat 02:43
■
『挨拶』と『中途半端』、登場人物が『痛む』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
挨拶の途中だというのに「この話は無意味だ」と切って捨てられた。
中途半端に頭を下げた私は、どうすればいいのだろうか。
いつもは履かないハイヒールのせいで足が痛む。
そこまで我慢を重ねたというのに、無意味だと言われた。
泣きだしそうだ。
すると、不意に体が浮いた。抱きあげられたのだ。
PR
2022.03.31 Thu 04:48
140文字の物語
CM(0)
■
『君と僕との境界線』
目には見えないけれども、君と僕との境界線は引かれている。
君の手を繋ぎたい。君を抱きしめたい。そう願っていても、二人の間にある境界線が許してくれない。
この境界線は、どこまで続いているのだろうか。
地平の果てまであるのならば、僕は境界線を乗り越えて、君の隣に行く。
そう決意した。
2022.03.31 Thu 04:46
140文字の物語
CM(0)
■
文中に『首筋』を入れて【気持ちいい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
君から首筋を撫でられると気持ちいい。
いつもは撫でてくれないのに、寂しいことがあったり、悲しいことがあったりすると撫でる。
都合の良い扱いだとは思ったけれども、君の哀しい顔を見るとつい喉を鳴らしてしまう。
いつまでも、笑っていてほしいと思うのだけれども。
今日の君は泣いていた。
2022.03.31 Thu 04:46
140文字の物語
CM(0)
■
『瞬く星』と『現実』、登場人物が『痛む』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
夜空に瞬く星になりたかった。ハイヒールを履いて、輝く星に対抗しても、心が痛むばかりだ。
現実を見据えていなければならない。人は瞬く星になれないのだから。
どれだけ手を伸ばしても、一瞬の光には届かない。
自分には似合わないハイヒールを履いて背伸びをしても、現実は痛々しいぐらい鏡。
2022.03.31 Thu 04:45
140文字の物語
CM(0)
■
『「目を逸らしつつ、指先を折れんばかりに握る」キーワードは「朝」』
君の小言に厭きて、欠伸を噛み殺す朝。君から目をそらしつつ、自分の指先を折れんばかりに握る。
そうでもしていなければ、眠りの世界に逆戻りしそうだったからだ。
君の小言は、いつまで続くのだろうか。誰にも言えない愚痴の一部なんだから、困ったものだ。
そろそろ指先が痛くなってきたよ。
2022.03.31 Thu 04:44
140文字の物語
CM(0)
■
『「軽々しく、腕に触れる」キーワードは「旅行」』
商店街のくじ引きの一等賞は一泊二日の旅行だった。一緒に行ってくれるような人もいない。
そんな風に困っていた時、幼馴染の君が笑った。
そう言えば一緒に、どこかへ行ったことがなかったな、と思い出す。
荷物を詰めて旅行へと出発した。
君は軽々しく、私の腕に触れる。恋人同士でもないのに。
2022.03.31 Thu 04:41
140文字の物語
CM(0)
■
最後の噓をつきました
「iotuは、夢を見るような気持ちで最後の嘘をつきました。
それは自分が楽になるための嘘でした。
「いなくなったりなんてしないよ」、と。
決めたはずの覚悟が、揺れそうだな。」
------
僕は、夢を見るような気持ちで最後の嘘をついた。これが最後の嘘だと、実感がわかなかった。
それは自分が楽になるための嘘だった。君の手を取り「いなくなったりしないよ」とささやいた。
「本当に?」嬉しそうに君が言った。
決めたはずの覚悟が、揺れそうだな。
僕は君の涙を見るのだろうか。
2022.03.31 Thu 04:40
140文字の物語
CM(0)
■
文中に『大きな』を入れて【夢中】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
子どもは大きなシャボン玉を作るのに夢中だった。
吐く息が強すぎるのだろう。シャボン玉はすぐに弾ける。空まで飛んでいくことはなかった。
懐かしくなって私は「シャボン玉」の歌を口ずさむ。大きな目がこちらを見つめていた。
「貸してごらん」と私は言う。そっと液を吹くと大きなシャボン玉。
2022.03.31 Thu 04:38
140文字の物語
CM(0)
■
『秒針』と『髪』、登場人物が『盗む』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
髪にできた枝毛をハサミで切っていた。枝毛がさらに枝毛になっている毛もあった。
それをちょきんちょきんと切っていく。
ふいに音がしない秒針を見た。時間を盗むのもいいところだった。
これからは時間つぶしをする時は、枝毛切りをしようと思った。
私はハサミをしまって、電気を静かに消した。
2022.03.31 Thu 04:37
140文字の物語
CM(0)
■
『「満面の笑みを浮かべながら、指を折れんばかりに握る」キーワードは「出会い」』
出会いからして遠慮のない人だった。満面の笑みを浮かべながら、僕の指を折れんばかりに握る。
握手にしても、強すぎる握り方だった。
かといって、出会ったばかりの人に、力が強すぎると言えるほど、僕は図々しくはなかった。
握られた痛みに、作り笑いを浮かべて、堪えた。そんな出会いだった。
2022.03.31 Thu 04:37
140文字の物語
CM(0)
■
#テキトーなタイトル置いたら誰かが引用RTで内容を書いてくれる
『君替えの時期』
そろそろ季節が変わる。それに合わせて君替えの時期になる。ゆっくりと君の頭をすげかえる。
新しい君はどんな悲鳴を上げてくれるだろうか。それが楽しみだった。
よく首が斬れるように刃を研ぎ直す。その音に心が踊る。
季節はゆっくりと、確かに変わっていくことが楽しい。
2022.03.31 Thu 04:36
引用RT
CM(0)
■
#テキトーなタイトル置いたら誰かが引用RTで内容を書いてくれる
『ベランダから叫んだ「サヨナラ」』
洗濯物を干していたら、ふいに気がついた。君と別れの挨拶をしていないことを。
習慣になっていることがなされないとソワソワする。だから、ベランダから叫んだ「サヨナラ」と。
道を歩いていた君は立ち止まり、顔を上げる。そして私に向かって手を振る。
2022.03.31 Thu 04:35
引用RT
CM(0)
■
#テキトーなタイトル置いたら誰かが引用RTで内容を書いてくれる
『雨予報の週末の過ごし方』
テレビを見ていた君が不貞腐れたように呟く。「今週末も雨か」つまらなそうに言った。
皿を拭いていた私は「一雨ごとに春が来る、って言うじゃない」と笑った。
雨予報の週末の過ごし方は、のんびりとしたものだった。家の中で、君とゆっくりとした時間を過ごす。
2022.03.31 Thu 04:35
引用RT
CM(0)
■
最後の噓をつきました
「iotuは、情けなく笑って最後の嘘をつきました。
それは切望のような嘘でした。
「すべて夢でも構わない」、と。
・・・どうしようもないな。」
------
僕は、情けなく笑って最後の嘘をついた。それは切望のような嘘だった。
「すべて夢でも構わない」と君に向けて告げた。本当に情けがない。
君と過ごす現実の一つ一つが大切なのに、こんなことしか言えないなんて。
本当に・・・どうしようもないな。僕の情けない笑顔は崩れて、泣き顔になった。
2022.03.31 Thu 04:34
140文字の物語
CM(0)
■
『君の「大丈夫」が、大嫌い』
僕は君の「大丈夫」が、大嫌いだ。いつでも無理をして、君は「大丈夫」と微笑んだ。
ちっとも「大丈夫」じゃないことは、鈍い僕にも分かっていた。
もっと頼ってほしかった。「辛いんだ」と打ち分けてほしかった。
君が無理をして大嫌いな「大丈夫」と言わせてしまうぐらい、僕には力がなかった。
2022.03.31 Thu 04:34
140文字の物語
CM(0)
PREV
←
HOME
→
NEXT
リンク
管理画面
新しい記事を書く
カテゴリー
140文字の物語 ( 8570 )
140文字の言葉 ( 36 )
140文字の随想 ( 5 )
未選択 ( 48 )
引用RT ( 1323 )
プロフィール
HN:
iotu(そら)
HP:
ついったー
性別:
非公開
自己紹介:
iotuは五百箇という意味の古語から。
オリジナル小説サイト「
紅の空
」では、「並木空」というHNで活動中。
バーコード
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
ブログ内検索
アーカイブ
2023 年 02 月 ( 91 )
2023 年 01 月 ( 101 )
2022 年 12 月 ( 108 )
2022 年 11 月 ( 112 )
2022 年 10 月 ( 32 )
アクセス解析
カウンター
フリーエリア
忍者ブログ
[PR]
△ページの先頭へ
Templated by
TABLE ENOCH