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自分ひとりが蹲れるぐらいが世界だった。
ひとりでいるのは苦痛ではなかった。
誰にも比べられずにすむ。
そんな小さな世界が叩き壊された。
外の風は肌を刺すように冷たかった。
歩くように示された道は硝子の破片が折り重なっていた。
傷つかずにすむ世界はどこにもなくて僕は狼狽えた。
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