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「 『頬が赤いのも気のせいってことにしてあげる』 」
「あなた、私のこと好きでしょ」君は唐突に言った。
「藪から棒になんだよ」僕は視線を逸らした。
「だって、私の好きなものをよく覚えているし、いつも傍にいてくれるし」君は言い出した。
それが事実だったから「気のせいだよ」と早口で言った。
「頬が赤いのも気のせいってことにしてあげる」
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