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「 『きっと幸せだったんでしょう』 」
穏やかな表情で眠りについた愛猫を撫で続ける。
家に迎えた時から分かっていたことだった。
猫の寿命は人間よりも短い。
あっという間に駆け抜けてしまった生命を未練がましく触れ続ける。
もう喉を鳴らして喜んでくれることはないと知っていても。
「きっと幸せだったんでしょう」と母が言う。
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