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悲しみだけがほとほととやってくる夜だった。
信じられるものなどなかった。
孤独だけが寄り添ってくるような夜更けだった。
それでも、まだ他人の善行を信じているのだろうか。
窓からもれる明かりに、そっと近づいた。
家の主だろうか。
無言で扉を開き、手招きをする。
それを拒むように走った。
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