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「 『きっと幸せだったんでしょう』 」
愛犬の呼吸が荒々しいものになった。
家族中が見守る中、愛犬は目を閉じた。
徐々に冷たくなっていく体温に、涙が零れた。
私が生まれた時にやってきた犬だった。
散歩は面倒だったが、いつも一緒だった。
「幸せだった?」伏せた目に尋ねる。
姉が「きっと幸せだったんでしょう」と言ってくれた。
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