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「 『桜』と『虚栄』、登場人物が『黙らせる』というお題でツイノベを書いてみて下さい。 」
「まるで虚栄みたいね」君は咲いた桜を見上げて言った。
僕には意味が分からなかった。
「いつかは散る姿は一緒だわ」君は続けて言う。
我が身と桜を重ねていたのだろうか。
栄華を誇っていた家は離散を余儀なくされた。
君の言葉を重く、僕を黙らせるのには充分だった。
一緒に見ているが虚無だ。
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