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「 『閉じられた世界の片隅で』 」
閉じられた世界の片隅で僕は泣いていた。
小さな窓から零れる日差しに怯えていた。
ひたすら外が怖かった。
ある日、ノック音と共に君がやってきた。
僕とは正反対の君が僕の手をを取った。
「大丈夫だよ」と君は笑った。
僕の世界は開かれ、途方もない広さをみせていた。
最後の一粒が頬を伝った。
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