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「 『それは恋なんてものじゃなかった』 」
二人は何でも一緒だった。
生まれた時からのお隣さんだったから、違和感がなかった。
どちらもお互いが何より大切だった。
他に友達ができても、一番は幼馴染みだった。
ずっと一緒だと思っていた。
それは恋なんてものじゃなかった。
もっと親しく、鏡の中の自分を見つめているようなものだった。
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