忍者ブログ
「 『たとえばの話をしようか』 」
「たとえばの話をしようか」と僕は言った。
君は瞳をキラキラさせた。
「君は隣国のお姫様。僕はしがない男爵の三男坊」
「それで?」
「お城の舞踏会で偶然出会った」僕は君の瞳を真っ直ぐ見つめる。
「二人は一目で恋に落ちた」声のトーンを落とす。
「身分違いの二人は手に手を取って逃避行」
PR
■ Comment Form
Subject

Name

Mail

Web

Color
Secret?
Pass
Comment Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

PREV ← HOME → NEXT
忍者ブログ [PR]
 △ページの先頭へ
Templated by TABLE ENOCH