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「 『絡んだ小指だけが、証拠』 」
言葉に出し合ったわけではない。
ずっと一緒だったから、これからも一緒だと信じていた。
いつの日か、揃いの指輪をして、縁側でお茶を飲むような関係になると思っていた。
それなのに、君は遠く離れようとしている。
君が泣くから、僕は微笑むしかなかった。
絡んだ小指だけが、証拠だった。
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