iotuのlog
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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2026.03.28 Sat 01:55
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今日のお題は『飛行機』『リスク』『露天』です。
「飛行機で行くなんて聞いてなかった!鉄の塊が空を飛ぶなんて信じられない!」
「飛行機事故より交通事故の方がリスクは高いのよ」友達が言う。
「でも」
「露天風呂、楽しみでしょ?それにここまで来て旅行をキャンセルする?」
ニコニコと友達は言った。
勝負は見えたようなものだった
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2013.09.24 Tue 20:58
140文字の物語
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題材[紅の,書物,破る,お手を拝借]ホラーっぽくやってみよう!
男はぶつぶつと呟きながら書物を破る。
カバーの色は紅の書物で中身も鮮血で染め上げたかのように赤い。
男は千切っては焚火に投げ入れていく。
赤いページは焚火に燃やされて灰になっていく。
男は作業を止めたりはしなかった。
目出度く全てのページを燃やし尽くした。
さあお手を拝借。
2013.09.24 Tue 20:58
140文字の物語
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「昼の駅」で登場人物が「手を繋ぐ」、「ほくろ」という単語を使ったお話を考えて下さい。
昼間の駅は閑散としたものだった。
次の電車まで30分もあるから手を繋いだままベンチに座った。
座ると目線の高さが近くなる。
彼女の首筋にほくろを見つけた。
それに誘われるままに唇を落とした。
彼女は身を引く。
「昼間から何するの!」
彼女は首筋を繋いだ手とは反対の手で押さえる
2013.08.28 Wed 01:06
140文字の物語
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小説のお題は、『旅行』『幽霊』『墓地』です。
今回の旅行の目的は文学者のお墓参りだった。
墓地の入り口で線香を買い、お墓を探していると、腕を掴まれる。
振り返ると友人が真っ青な顔をしていた。
「どうしたの? お腹でも痛い?」私は訊いた。
「怖くないの? 幽霊が出たらどうするの?」
友人が怖がりなのを知った瞬間だった
2013.08.28 Wed 01:05
140文字の物語
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文中に『電話』を入れて【知りたい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
私は携帯電話を握り、時計の針を見つめていた。
待っている時間というのは長いもので、座ったり立ったりと繰り返している。
合否の連絡を電話にするんじゃなかった、と後悔しても遅い。
面接でミスしていなかったか。ペーパーテストで大きな間違いをしなかったか、頭ぐるぐる回る。
2013.08.28 Wed 01:04
140文字の物語
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『空』と『壁』、登場人物が『弾ませる』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
殺風景だから壁画を描いてくれと友人に頼まれた。
真っ白な壁いっぱいに自由に絵を描けるなんて幸運だ。
胸を弾ませる。
空想上の動物を描いていく。
ユニコーンの隣には清らかな乙女。
グリフォンの隣には勇敢な少年。
地には美しい花、天には煌めく星座。
筆が乗るままに描いた。
2013.08.28 Wed 01:03
140文字の物語
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「月」「絨毯」「最初の関係」を使って創作するんだ!ジャンルは「アクション」だよ!
最初の関係は敵同士だった。
月の夜に出会った。
唐突な蹴りを避けるために絨毯の上を転がりながら、隙を探した。
下段からの蹴りに、男はジャンプすることで避ける。
男は跳躍から踵落としをする。
それを頭上で両手を使って受け止める。
重い。
力量は同じくらいと見た。
お互い手を引いた
2013.08.28 Wed 01:02
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今日のお題は『老婆』『キャンディ』『速度』です。
昼下がりは速度がゆったりしているように感じる。
ベンチに座っている老婆が孫らしき少年を手招きする。
手作りの巾着からキャンディを取出し、孫に手渡す。
少年の瞳がきらきらと輝く。
少年は仲間のところに戻り、キャンディを配る。
男の子たちは笑顔になる。微笑ましい光景だった。
2013.08.28 Wed 01:02
140文字の物語
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「朝のプール」で登場人物が「信じる」、「雷」という単語を使ったお話を考えて下さい。
自転車で通える距離に屋内型の市民プールが出来た。
朝ご飯を胃に収めると、水着を持って市民プールに向かった。
天気予報は午後に雷雨。
信じたわけじゃないけど、念のために折り畳み傘を鞄にしまった。
準備運動しているとクラスメイトを見つけた。
初めて見る水着姿にドキリっとした。
2013.08.28 Wed 01:01
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小説のお題は、『音楽室』『親友』『墓地』です。
空調の効いた音楽室で涼んでいると、親友がやってきた。
「涼しい! 掃除当番、代わって欲しいもんだわ」
「掃除終わったの?」
「終わったよ。
誰かさんと違って涼んでないからね」
親友は言った。
私はロッカーに箒と塵取りを仕舞う。
「今日、墓地で肝試しする予定なんだけど、どう?」
2013.08.28 Wed 00:29
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文中に『さらさら』を入れて【気持ち悪い】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
言われるまま伸ばした髪はひざ裏に届くほどの長さになった。
切ることは、少女の主が許さないだろう。
就寝前の儀式に主は少女の髪を梳く。
さらさらと髪はほつれなく流れていく。
自分の一部を他人が触っていることに、そわそわする。
息遣いまで伝わってくるまで静かな空間だから。
2013.08.28 Wed 00:28
140文字の物語
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『破滅』と『世界』、登場人物が『慈しむ』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
静かに破滅に向かう世界に、神は慈しむ。
様々な世界を作ってきた中で、一番美しくできた世界だからだ。
世界はどんな手を使っても必ず滅びに向かう。
短いか、長いかの差があるだけだ。
どんな世界にも美点はあった。
今、滅びに向かっている世界に、延命のヴェールを優しくかけてやる。
2013.08.28 Wed 00:24
140文字の物語
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「前世」「DS」「悪の主人公」を使って創作するんだ!ジャンルは「指定なし」だよ!
DSで対戦中に幼なじみがぽつりと言った。
「僕の前世は悪の主人公だったんだって」
「悪の主人公ってことは魔王とか?」僕は言った。
穏やかな幼なじみからは連想できない。
「さあ、そこまでは聞いてないや」幼なじみは言った。
「前世は前世だろ!今は正義の主人公だよ」
「ありがと」
2013.08.28 Wed 00:23
140文字の物語
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今日のお題は『タルト』『シャボン玉』『薔薇色』です。
タルトを焼いていると、シャボン玉が漂ってきた。
シャボン玉はすぐに弾けて消える。
「抽選会で当たったんだけど、懐かしくない?」友達は言った。
液をつけ、ストローで吹くと薔薇色のシャボン玉が生まれる。
「もうすぐタルト焼けるから」
「了解」
友達はシャボン玉を仕舞った。
2013.08.28 Wed 00:22
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題材[名の無い,地響き,微笑む,おはよう]時代物っぽくやってみよう!
近代化が進み、名の無き村にも汽車が通ることとなった。
煙を上げて汽車がやってくると大歓声。
地響きを立てながら汽車は遠距離恋愛の恋人たちを応援する。
都会に出ていた青年は、朝一番の汽車で村に帰ってきた。
「ただいま」青年は言う。
「おはよう。お帰りなさい」と恋人が微笑む。
2013.08.28 Wed 00:22
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