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    <title>iotuのlog</title>
    <description>ついったーでポストした創作文芸系のlog。
中の人の都合でＵＰされないlogもあります</description>
    <link>https://iotu.o-oi.net/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>『松』と『本』、登場人物が『握りしめる』というお題でツイノベを書いてみて下さい。</title>
      <description>古典が苦手だった。特に和歌が苦手だった。松が待つになるということが不思議に思えた。&lt;br /&gt;
受験が迫っていた。苦手だからと逃げてばかりはいられない。&lt;br /&gt;
担任の先生から渡された本を読みながら、勉強をする。それでも分からなかった。思わず本を握りしめる。&lt;br /&gt;
先生にとって、私は生徒だ。</description> 
      <link>https://iotu.o-oi.net/Entry/9982/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>文中に『誰も』を入れて【不満】をイメージした140文字作文を書いて下さい。</title>
      <description>誕生日にはケーキ。誰もが想像していた。それなのに、誕生日だということを忘れ去られていた私。&lt;br /&gt;
お腹を空かして帰ってきたのに「その辺のものを食べれば？」とお母さんが言った。&lt;br /&gt;
スマホをいじりながら、お母さんは私の目を見なかった。「お誕生日おめでとう」の一言が欲しかった。</description> 
      <link>https://iotu.o-oi.net/Entry/9981/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>『「仕方なく、腕に爪を立てる」キーワードは「朝」』</title>
      <description>頑張って朝早く、キッチンに立った。目覚まし時計は３つもかけた。&lt;br /&gt;
そうでもしなければ、夫よりも朝早く起きられない。&lt;br /&gt;
気持ちよさそうに寝ている夫を確認して、ベッドから滑り降りる。そして朝食を作った。&lt;br /&gt;
ほどなく夫が起きてきて「夢かな？」と言った。仕方なく、腕に爪を立てる。</description> 
      <link>https://iotu.o-oi.net/Entry/9980/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>『ロケット』と『鋭い目』、登場人物が『立ちあがる』というお題でツイノベを書いてみて下さい。</title>
      <description>ペットボトルでできたロケット爆弾。その人は鋭い目で風を読んでいた。その時が来たのだろうか。&lt;br /&gt;
その人は立ちあがる。そして複数のペットボトルのロケットを飛ばしていく。&lt;br /&gt;
それは弧を描きながら、空を彩った。ただ一つを除いて。&lt;br /&gt;
飛ばなかったペットボトルのロケットに、近づいた。</description> 
      <link>https://iotu.o-oi.net/Entry/9979/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>文中に『裸』を入れて【哀しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。</title>
      <description>裸になって睦みあっても、決して一つになれない。鼓動を重ねても、熱を分けあっても。&lt;br /&gt;
快楽の夜に沈みこんでいっても、どこまでも二人ぼっちだった。それが哀しい。悲しいではなく、哀しい。&lt;br /&gt;
僕たちは言いようのないメビウスの穴にはまりこんだ。あるいは、ウロボロスの蛇になった。</description> 
      <link>https://iotu.o-oi.net/Entry/9978/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>最後の噓をつきました</title>
      <description>iotuは、震えないよう祈りながら最後の嘘をつきました。&lt;br /&gt;
それは現実逃避のための嘘でした。&lt;br /&gt;
「君にもらったものは全部返す」、と。&lt;br /&gt;
本当の願いは、どうせ叶わないから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
------&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕は、震えないように祈りながら最後の嘘をついた。それは現実逃避のための嘘だった。&lt;br /&gt;
最後の嘘なんてそんなものだろう。「君にもらったものは全部返す」と、僕は大きな嘘をついた。&lt;br /&gt;
本当の願いは、どうせ叶わないから。出会ってから、積もった想い出の数々を忘れるなんてできない。</description> 
      <link>https://iotu.o-oi.net/Entry/9977/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>『泣くくらいだったら、笑ってやる』</title>
      <description>少女は長かった髪をバッサリと切った。踏ん切りをつけるためだろう。季節は一つ分だけ移ろっていた。&lt;br /&gt;
桜のつぼみの下で少女は、想い人に告白をしたのだ。一部始終を見ていた少年は気まずかった。&lt;br /&gt;
少女は「泣くくらいだったら、笑ってやる」と勝気な言葉を吐いた。それが救いだった。</description> 
      <link>https://iotu.o-oi.net/Entry/9976/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>最後の噓をつきました</title>
      <description>iotuは、目をそらしながら最後の嘘をつきました。&lt;br /&gt;
それは最初で最後の嘘でした。&lt;br /&gt;
「君を、信じきることができなくてごめん」、と。&lt;br /&gt;
もう、覚悟は決めたんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
------&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕は、目をそらしながら最後の嘘をついた。それは最初で最後の嘘だった。&lt;br /&gt;
だから君の目を見つめ返すことができなかった。目をあわせてしまったら嘘だと分かるだろう。&lt;br /&gt;
「君を、信じきることができなくてごめん」と今でも全幅の信頼を寄せている君に言った。&lt;br /&gt;
もう、覚悟は決めたんだ。</description> 
      <link>https://iotu.o-oi.net/Entry/9975/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>『脇差し』と『髪』、登場人物が『刺す』というお題でツイノベを書いてみて下さい。</title>
      <description>父の形見の脇差しを持っていなかったら、どうなっていただろうか。相手は殺意を持って私を刺す。&lt;br /&gt;
危機一髪で、それをふさいだ。刀と刀がぶつかる音が耳元でした。「死んでくれないか」と相手は言った。&lt;br /&gt;
初めて会った人物に言われるほど気楽な生を生きていない。脇差しで相手を刺す。</description> 
      <link>https://iotu.o-oi.net/Entry/9974/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>文中に『何度も』を入れて【悔しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。</title>
      <description>何度も、何度も、くりかえし確認した。それなのに返ってきた答案用紙は満点ではなかった。&lt;br /&gt;
何度も、何度も、くりかえし確認したのに、一つばかりのケアレスミス。もう少しで満点だったのに。&lt;br /&gt;
悔しくて、思わず答案用紙をぐしゃりと握りしめてしまった。こんな答案用紙はいらない。</description> 
      <link>https://iotu.o-oi.net/Entry/9973/</link> 
    </item>

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