iotuのlog
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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2026.03.27 Fri 21:17
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文中に『酔い』を入れて【後悔】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
大失恋した。
まさか彼が他の女の子を好きになるとは思ってもみなかった。
真面目で一途な性格な彼は二股はかけられないから、別れてくれと頼まれた。
どこが悪かったんだろう。
後悔ばかりが積もっていく。
行きつけのバーでカクテルを頼む。
今日はとことん飲んでやる。
深酔い決定だ。
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2013.09.24 Tue 21:35
140文字の物語
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『白』と『古書』、登場人物が『手元を見る』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
蔵の中は淀んだ空気に満ちていた。
扉を全開に開け放ち空気を入れ替える。
古書が並んでいる一角を目指す。
手元にあるメモの白さと古書の色の落差に、新鮮な驚きを感じる。
手元のメモを見る。
必要な古書のタイトルと一致したものを引き抜いていく。
埃が舞い、咳き込んでしまった。
2013.09.24 Tue 21:34
140文字の物語
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「入学式」「コタツ」「恐怖の子ども時代」を使って創作するんだ!ジャンルは「指定なし」だよ!
入学式が始まる季節になっても、我が家にはコタツがあった。
寒がりな私のために出されていたのだ。
入学してできた友達を家に呼ぶと必ず話のタネにされたものだ。
恥ずかしいことだと気がついてからは、コタツは早めに仕舞ってもらうことにした。
今思い出しても恐怖の子ども時代だった
2013.09.24 Tue 21:33
140文字の物語
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今日のお題は『満月』『原稿』『日曜日』です。
今日は日曜日。締め切りまで時間があるのだから、原稿をやっている場合ではない。
原稿を頭の片隅に追いやって、缶ビールを開ける。
それからテラス窓を開ける。
夜気が爽やかだった。
空にはちょうど良く満月が輝いていた。
月見酒にふさわしい。
鈴虫の鳴き声に耳を傾けながら空を仰ぐ。
2013.09.24 Tue 21:32
140文字の物語
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「夜の駅」で登場人物が「忘れる」、「雨」という単語を使ったお話を考えて下さい。
帰宅ラッシュが過ぎた夜の駅は閑散としていた。
親の転勤で転校することになったクラスメイトの見送りに来た。
私の気持ちを代弁するかのように雨が降ってきた。
「傘、もってきた?」彼の言葉に「忘れた」と言った。
「じゃあ、やるよ」彼が傘を差し出す。
「いいの?」
「大丈夫だから」
2013.09.24 Tue 21:31
140文字の物語
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『「恥ずかしそうに、腕を両手で包む」キーワードは「戦場」』
油断した、と思った時にはもう遅い。
それが戦場だ。こんなところで私の命は終わってしまうの?と頭をかすめた。
視界が血に染まったけれども、痛みはなかった。
割って入った人物が敵を屠ったのだ。
天幕に戻り、守ってくれた彼の腕を両手で包んだ。
恥ずかしかったけれどお礼を言った。
2013.09.24 Tue 21:31
140文字の物語
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小説のお題は、『お花見』『犬』『魔術』です。
魔法学院の友だちと一緒にお花見に来た。
考えることは皆一緒なのか、学院の顔見知りがルナフラワーの下、レジャーシートを敷いて小宴会をしている。
僕たちのグループもレジャーシートを敷く。
使い魔の犬も一緒で行儀よくお座りをしている。
遠くで魔術対決しているのが見えた。
2013.09.24 Tue 21:30
140文字の物語
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文中に『握る』を入れて【不思議】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
お付き合いというモノを始めて3日目。
とりあえずメールアドレス交換をして一緒に登下校するところから始めました。
家族以外からメールが来るのは不思議な感じがしてドキドキします。
私の歩幅に合わせて歩いてくれるのが分かって嬉しいです。
そろそろ手を握っても良い頃だと思います
2013.09.24 Tue 21:29
140文字の物語
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『鈍感』と『視線』、登場人物が『かばう』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
年上の彼と歩くと視線が気になる。妹に見られているんじゃないだろうか、と思ってしまう。
彼は鈍感なのか、いつも堂々としている。
同級生たちとは違う雰囲気がある。
「危ないぞ」いきなり肩を抱かれた。
車が勢いよく横を走っていった。
かばってくれただけなんだけど頬が熱くなる。
2013.09.24 Tue 21:29
140文字の物語
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「陸」「鞠」「恐怖の高校」を使って創作するんだ!ジャンルは「学園モノ」だよ!
入学二週間目にして、保健室通いの生徒になってしまった。
陸上を走る人体模型、鞠をつく着物姿の少女などが見えるのだ。
通うこと自体、重荷になっている。
私にとって恐怖の学校なのだ。
このまま不登校児になってしまうのだろうか。
せっかく受験勉強を頑張って受かった高校なのに。
2013.09.24 Tue 21:28
140文字の物語
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今日のお題は『群れ』『屋台』『情報』です。
人の群れで押しつぶされそうになった。
割り込みはいけないことだと知りながら、電車から降りると、浴衣が着崩れていた。
素早く女子トイレに入り、着崩れを直す。
情報誌に書いてあった通り、賑やかなお祭りのようだ。
駅前から屋台が並んでいる。
私は下駄を鳴らして屋台を目指す。
2013.09.24 Tue 21:27
140文字の物語
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題材[偉大な,ライオン,叫ぶ,気のせい]時代物っぽくやってみよう!
偉大なライオンハート王が率いる軍は破竹の如き勢いで止めることが出来ない。
今宵も美酒を掲げて、勝利を叫ぶ。
敵の防衛ラインもじりじりと後退していき、首都陥落まであと一歩となった。
ライオンハート王には神の加護がついている。
誰もがそれを信じた。
気のせいなんかではなかった
2013.09.24 Tue 21:26
140文字の物語
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『「嫌々ながらも、指先に触れる」キーワードは「秋」』
急に秋めいてきて、幼なじみが風邪をひいた。
季節の変わり目の熱中行事だった。
お見舞いの品はよく冷えた白桃の缶詰。
布団に寝かされた幼なじみは、まるで蝋人形のようだった。
私を見ると破顔した。
「来てくれたんだ」幼なじみは言って、手を伸ばす。
嫌々ながらも、指先に触れる。
2013.09.24 Tue 21:25
140文字の物語
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文中に『ひらり』を入れて【哀しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
ひらりと胡蝶が舞い踊るように現れた。
胡蝶に誘われるように、その後をついて行く。
大きな翅でひらりひらりと飛んでいく。
どこまで飛んでいくのだろうか。
そう遠くはないだろう。
仲間のところまで辿り着くのだろうか。
冬を越せない身が哀れだった。
胡蝶は独りきりで飛んでいく。
2013.09.24 Tue 21:24
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『結晶』と『足跡』、登場人物が『撫でる』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
今まで辿った足跡は、時間をかけて凝り結晶になる。
どんな色形になるかは、人それぞれだ。
我慢を重ねて、涙を飲み込んできた人物ほど透明度の高い結晶になることが多い。
好き勝手に生きた人物は極彩色の結晶になることが多い。
どんな結晶も貴重な物だった。
一つ手に取り撫でる。
2013.09.24 Tue 21:24
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iotuは五百箇という意味の古語から。
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