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ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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炎に包まれた戦場を死神の異名を持つ剣士が、ぼんやりと眺めていた。
 敵はよく持った方だと思う。
 負け戦だと解っていながら挑んできた勇気は褒めてやっても良い。
「見つけたぞ!死神め」兵士が矛を掲げて走ってきた。
 剣士は最高の剣でそれを受け流しついでに、がらんどうな胴体を斬る
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時計を見るともう8時を回っていた。
 夫が帰ってきてしまう。
 包丁でキャベツを刻みながら、焦る。
 専業主婦になって彼の仕事の支えになるのは夢だったのだが、生来のずぼらさがいかんなく発揮され上手くいった試しがない。
 晩御飯を作るので、手一杯だ。
 沸騰しかけた味噌汁の火を止める
仮面舞踏会。
 贅を凝らしたマスクで唇しか見えない。
「私と踊ってくださる?」果敢な誘いに僕は受ける。
 白い手袋越しに伝わってくる体温に、酔いが回りそうだった。
 婦人の唇には笑みが刻まれていた。
 ここで巡り合ったのも何かの縁だ。
 この手を放したくない。
 夜明けまで踊っていたい。
まだ気温が上がってこない朝だからか、動物たちも元気に動いている姿を見ることが出来た。
 うろちょろと見て回る私に業を煮やしたのか、彼が腕をつかむ。
「感情線薄いな。恋愛ごとが上手くいかない」
「え?」
「嘘だよ」
「もう」腕を振りほどく。
 彼が飴を投げてよこした。
「ごめん」
好きな人へ声を掛けるのは、とても勇気のいることだった。
 泣きそうになりながら、両手を軽く握る。
「県大会、頑張ってください。応援しています」
 完全に上ずった声になってしまった。
 何度も頭の中でシミュレーションしたのに、心臓がドキドキして、目がグルグルと回っている。
花火大会に学校一の美少女を誘うことが出来て俺は有頂天になった。
 一生分の幸運を使い果たしてしまったのかもしれない。
 浴衣を着ていくか悩んだけれどもいつものカッコとなった。
 花火を二人で見上げていると美少女は言った。
「宇宙人って信じる?」
「え」
「私、地球人じゃないんだ」
片づけられた風鈴。
 頭を垂れる向日葵。
 夏の名残り。
 日が短くなってきた。
 もう秋なのだと納得する。
 一雨ごとに秋めいていく。
 太陽が顔を覗かせればまだ汗をかくぐらい暑いとはいえ、夜は長袖のシャツが欲しくなる。
 季節はゆっくりと廻っていく。
 鈴虫の鳴き声を聞きながら夏を見送る。
片づけられた風鈴。
 頭を垂れる向日葵。
 夏の名残り。
 日が短くなってきた。
 もう秋なのだと納得する。
 一雨ごとに秋めいていく。
 太陽が顔を覗かせればまだ汗をかくぐらい暑いとはいえ、夜は長袖のシャツが欲しくなる。
 季節はゆっくりと廻っていく。
 鈴虫の鳴き声を聞きながら夏を見送る。
今日は快晴で夜空が見事だった。
 雲一つない空に君臨する満月は神秘的ですらあった。
 心にある傷跡が浮かび上がってきそうだった。
 素直になれなかった自分が勝手に作った傷跡だ。
 ぽとりっと涙を落とす。
 まだこんなにも痛む。
 始まる前に終わってしまった恋心。
 それが痛む。
幼なじみの南に告白された。
 その翌日にクラスメイトに告白された。
 まさかのモテ期に驚きつつ、二人にOKの返事をした。
 バレないと思っていたのだ。
 女子の情報伝達力はスゴイ。
 二人に呼び出されたのだ。
 いてつく流れに屍になりそうだった。
 俺は言い訳のセリフを考えながら向かった。
菜の花がプリントされた布地を裁断する。
 ミシンを使ってチクチクと縫い進めていくと、私だけのワンピースとなる。
 旅行に着ていくつもりだ。
 菜の花の国で有名な房総半島。
 一面の菜の花が見られると思うとわくわくする。
 ワンピースを旅行鞄に仕舞った。
 菜の花畑が楽しみだ。
千年続かないことだと知っていても、私は今ピアノを弾く。
 千年後の人が聴いても心を揺り動かすような演奏がしたい。
 ピアノを弾けるというのは恵まれた環境だ。
 だからこそ、後世に残るような演奏がしたくなるのかもしれない。
 泣かないで未来を見据える。
 今は無理でもまだ未来がある。
深夜のコンビニで切手を購入した。
 書き上がったばかりの手紙に切手を貼る。
 約束を破ることになった謝罪の手紙だ。
 メールでは軽すぎるから直筆の手紙を選んだ。
 彼女が読みたくなった時に読めるように。
 許してくれなくてもいい。
 悪いのはこちらなのだから。
 手紙をポストに投函した。
夏が過ぎ去ろうとしている。
 楽しかった事柄も穏やかな思い出に変わろうとしていた。
 脳裏に鮮やかに思い浮かぶ記憶たちに微笑んでいたら、堂々と、両手のひらに爪を立てられた。
 愛猫の構ってくれのサインだ。
 猫じゃらしを取り出して、目の前で振ってやる。
 愛猫は楽しそうにじゃれつく
斎藤君が登校すると、雪が降る。
 もちろんこの寒さだ。雪が降るのはちっとも珍しくないことだったが、斎藤君の登下校の時刻を狙ったかのように降るのだから、斎藤君は雪の使者なのかもしれないという噂が広がった。
 そうなるとますます気になるもので、斎藤君が気になる男子になった。
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プロフィール
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iotu(そら)
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自己紹介:
iotuは五百箇という意味の古語から。
オリジナル小説サイト「紅の空」では、「並木空」というHNで活動中。
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