忍者ブログ
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最近、コンビニスイーツに夢中だった。
 町のケーキ屋さんレベルのスイーツが24時間手に入るのだ。
 それも期間限定という言葉に踊らされる。
 コンビニスイーツは入れ替わりが早いのだ。
 あれもこれもと買ってしまう。
 ペットボトルの紅茶と一緒に今日もコンビニスイーツを買ってしまった
PR
体重が気になって、リンゴダイエットなるものに挑戦してみることにした。
 三食の内、どれかをリンゴにするという、よくある置き換えダイエットだ。
 意志の強さを試される。
 とりあえずリンゴを一袋買ってみた。
 それから1週間後、体重計に乗ってみた。
 減量に成功していた。
 思わず震えた
穏やかな流れが黄昏時にはあった。
 帰り道、お互いの影を見つめながら、ぽつりぽつりと途切れない程度に会話を続ける。
 ふと彼女の頭を見やる。
 リボンが解けかかっていた。
 その旨を伝えると、彼女は立ち止まりリボンを縛りなおした。
 白色のリボンは夕焼けを弾いて輝いていた。
満月が頂点になるとオルゴールが静かに鳴りだす時計があった。
 ちょうど12時をお知らせしてくれるのだが、そのオルゴールを聴く主は不在で、今宵も時計はお留守番だった。
 主は吸血鬼。
 満月の晩に血を求めて夜闇を疾走する。
 麗しき乙女の血のみを愛飲するから大変な偏食だった。
子どもが帰った公園でブランコに揺られる。
 夕方特有の物寂しさとブランコのギーッと鳴る音が重なって、不覚にも目頭が熱くなった。
 空を見上げれば白い月が心細く輝いていた。
 ブランコを思い切りよく漕ぐ。
 子どもの頃は早く家に帰ることが嫌だったのに、今は家が恋しかった。
春は卒業の季節でもある。
 魔法学院を卒業したての新米魔女があちこちで見られることであろう。
 そのうちの一人は、さっそく店をオープンさせた。
 主に薬を扱うお店だ。
 店の奥の密室には風邪薬から心臓の薬まで、出番を今か今かと待ち受けている。
 一人目のお客さんの希望は惚れ薬だった
ほたっらかしにされているなぁ。と一人で晩ご飯を食べながら思った。
 両親は今日も残業だそうだ。
 最後に家族そろってご飯を食べたのはいつのことだったろうか。
 構ってくれない両親の代わりに、秘密の家族をオンライン上に作った。
 そこではままごととながら、家族らしく機能していた。
眠っている彼の手帳を開く。
 私の誕生日の日付にいたずら書きをしようと思ったのだ。
 すでにスケジュール欄にはハートマークが書かれていた。
 愛されているんだな、とふつふつと実感した。
 静かに手帳を閉じた。
 彼に似合う女性にならないといけないと思った。
 進む方向は決まった。
家の裏庭には、苔に覆われて緑色に染まった井戸があった。
 今も神棚に供える水はその井戸から汲んだ水と決まっている。
 朝一の行事を引き継いで十年。
 兄から教わった通りに水を汲む。
 穏やかな記憶が蘇ってくる。
 初めて水を汲んだ時は一人前になったんだと誇らしい気持ちになったものだ
この辺の老人は元気だ。
 働き盛りの若者よりも健康だった。
 老人会があり、町のまとめ役になっていた。
 何か困ったことがあると、その老人会に連絡が行くのだ。
 こじれにこじれた案件もすんなりと解決してしまう。
 この町にはなくてはならない頼りになる存在だった。
 今日も老人会に案件が
あるところに一人ぼっちのからすがおりました。
 みんなと羽の色が違うから、いつも一人ぼっちで過ごしておりました。
 どこかに同じ羽の色の鳥はいないだろうかと、いつも思っていました。
 ある日、からすは湖面に自分と同じ色の鳥を見つけました。
 一人ぼっちとはさよならだと叫びました
駅中にあるカフェは始発から営業しているか助かる。
 いつものセットを頼んで、席に着くと彼女は携帯電話を睨んでいた。
「どうしたの?」と訊くと
「天気予報。夕方から雨が降るって」
「傘は?」
「折り畳み傘は持ってる」彼女は言った。
 天気予報を疑っているようだった。
 気持ちは分かる
校庭に黒ねこが侵入していた。
 追い出そうとすると、黒ねこは出口は逆方向に逃げる。
 残暑続く日に黒ねこと追いかけっこが始まってしまった。
 すぐさま、汗まみれになってしまう。
 ハンドタオル持って来ればよかったと後悔する。
 黒ねこはダイエットの使者だろうか。
 運動不足の私のための
多くのアスリートがぶつかるように私も壁にぶつかった。
 壁は高く、もがけばもがくほど底なしの沼に溺れていくような錯覚がした。
 周囲の期待が重荷になった。
 どこかへ逃げたいと思った。
 そんなある日、友人が遊びに連れ出してくれた。一人の女の子としての時間は嬉しかった。
楽観主義者な従兄と蔵の中を探検することとなった。
 蔵の中は埃が蓄積していて掃除が行き届いていないこと示していた。
 宝物を見つけることが出来るのだろうか。
 従兄が古びた本を手にやってきた。
 本には従兄と私の名前が書いてあった。
 家系図だろうか。
 これから先伝えていくものだろう
PREV ← HOME → NEXT
プロフィール
HN:
iotu(そら)
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
iotuは五百箇という意味の古語から。
オリジナル小説サイト「紅の空」では、「並木空」というHNで活動中。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
フリーエリア
忍者ブログ [PR]
 △ページの先頭へ
Templated by TABLE ENOCH