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ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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駅ビルに美味しい菓子屋さんが入っている。
毎月限定のお菓子が入るから、いつも長蛇の列になる。
今日は気分が良かったから、並んでみた。
ほかほかの焼き菓子を持って、帰宅した。
今日は紅茶を淹れる。
ダイニングに行くと、すでに開封された跡が。
家族が食べてしまったようだ。
悔しい
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満員電車から降りる時、反動で眼鏡が飛んだ。
落とした眼鏡は心なき人たちによって踏みつぶされた。
欠片になったレンズを拾いながら、呻き声をあげてしまった。
予備の眼鏡はカバンの中に入っているものの、これは酷い。
今日は、ついていない一日になりそうだった。
思わず涙目になる。
量産された業務用の城の一室に閉じ込められた。
来世、城主の恋人になるはずの魂を私が持っているという。
今世ではないのに閉じ込めるなんて矛盾していると思った。
閉じ込められている以外、何でも願い事は叶えてもらえた。
でも、自由だけは手に入らなかった。
私は早く死にたくなった
在りし日のこと。
もう夢現のこと。
私は道を歩いていた。
朝夕と慣れた道を歩いていはずだった。
気がついたら、道はどんどん細くなって、袋小路に辿り着いた。
生温い風が恐怖を煽る。
来た道を戻ればいいのだと、引き返してみた。
見たことのない風景が広がっていた。
帰れるか分からない
転寝から目覚めたら、大変なことになっていた。
ベッドの上には家中の猫が集まってきて、身動きが取れない。
部屋の扉が開いた。
「昼ご飯どうする?」
「眼鏡を取ってくれないか?」視界がぼんやりしている。
「相変わらず猫に愛されているね」と娘は言う。
「はい、どうぞ」と手渡された
真夜中に開かれるダンスパーティに、しぶしぶ出席した。
仮面舞踏会に出る気なんて、少しもなかった。
ので、楽しめるはずもない。壁の華になっていた。
「手を取る光栄をお与えくださいませんか?」一人の男性が跪く。
視線が集中した。
「よろしくてよ」嫌々ながらも、両手を握る。
葉が木から落ちるように、自然なことのように、初恋の相手は天使になってしまった。
秋風が肌寒い頃のことだった。
最期の時まで優しく微笑んでいた。
穢れなき子だったから、神様が天界に呼び寄せたのだ、と大人たちは納得していた。
私は諦めることが出来ず、涙が枯れるまで泣き続けた
鏡に映したかのように、私たちはそっくりだった。
時に親でさえ勘違いするほどよく似ていた。
バラバラの高校を選んだのは、同一の存在だと思われるのが嫌だったのと、交替で入れ変わりをしたら楽しいんじゃないかと言う思い付きからだった。
交替で違う高校に行くのは奇妙な感じがした
ひまわりは太陽を追いかけるように咲くという。
それと同じように私の視線も太陽のように眩しい彼を見つめる。
気がついたら目が追っているのだ。
どこにいても、どれだけ人がいても、彼を見失うことはない。
何故なら、彼こそ私の太陽だからだ。
夏が終わっても、やめられない。
「あなたを許さない!」少女はそう言うと抜刀した。
俺は階段を駆け上る。
金属製の階段はタンタッタっと軽快なリズムを響かせる。
少女は迷って納刀するのが見えた。
階段を登るのは、賢い選択だったようだ。
階段の終着地点は広い屋上だ。
そこで刃を交ぜ合わせることになるだろう。
雑誌で特集されていたゲームセンターに辿り着いたのは、終電がなくなった頃だった。
明るいライトの中、今が深夜だということを忘れさせてくれる。
始発の時間まで時間を潰せそうだった。
一通りのゲームを楽しんだ後、彼女を駅まで送る。
「さよなら。ありがとう」と彼女は笑顔で言った
布団の中で、うつらうつらと微睡んでいた。
突然力強く、両手のひらに爪を立てられた。
驚いて布団から飛び起きた。
制服姿の幼なじみが睨みつけていた。
「始業式から遅刻する気?」
「え、もうそんな時間なのか?」
僕は時計を確認する。
身支度の時間を考えるとギリギリの時間だった。
街中を魔女が箒で飛んでいく。
それを地上で羨ましいなと思う超能力者だった。
こちらは地道に歩いて行かなければならない。
空を軽々飛んでいく彼女たちが自由に見えた。
超能力で空中散歩が出来ない訳ではないが面倒くさい。
しかも地面を歩いたほうが早い。
格差を見せつけられた気分だ
どうして目覚めてしまったんだろう。
携帯電話のアラーム機能を止めながら思った。
夢の中では幸せだった。苦しいことも悲しいことも一つもなかった。
「おはよう」とメールを一通出す。
返事が返ってくるのはいつ頃だろうか。
すぐにでも返事が欲しかったが、それは無理だろう。
写真整理をしていたら過去の自分とご対面した。
化粧っ気一つなく笑っている少女は健康そうで、悩みなどなさそうに見えた。
化粧が崩れるから泣かなくなったのは、いつの頃だったろうか。
今の自分と過去の自分、どちらが幸せだったか分からなくなる。
比べるものではないと解っていても
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プロフィール
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iotu(そら)
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自己紹介:
iotuは五百箇という意味の古語から。
オリジナル小説サイト「紅の空」では、「並木空」というHNで活動中。
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