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ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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夜空が綺麗だから外に出ておいでと誘われたが、DSでゲームをやっている最中だった。
調子が良く最高の記録が残せそうだった。
だから断りのメールを出したら、メール相手が家に乗り込んできた。
最高の記録は残せたもののDSは取り上げられてしまった。
私は仕方なくマフラーを巻く。
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闇鍋パーティをすることになった。
加熱して食べられる物と一人一品持ち寄ることになった。
前回はたくあんを入れた人物がいたので予測はできない。
私は無難に鶏肉にしておいた。
鍋の中に持ち寄った物が無差別に入れられる。
今年はまともな鍋に仕上がると良いなぁと僅かな期待をする。
そこでは硝子の花が絶え間無く咲く。
花に水をやる少女型のアンドロイドに一目惚れをした。
硝子の花の上に風が吹き、シャラランと切ない音色を奏でた。
その光景があまりにも美しくて、この瞬間死にたいと思った。
これ以上、美しい光景は広い世界を探しても見つからないだろう。
-
僕が君のために出来ることを数えてみるけれども、君が僕に与えてくれるものの方が多い。
君がそこで君らしくあるだけで救いになる。
君が次々に開けていく扉についていくだけで、僕は息切れをする。
それでも繋いだ手は離さない。
君の可能性はブリリアントカットのダイヤモンドのようだ
窓を開け放った早朝の廊下は、キリっとした冬の空気に染まっていた。
風が髪を撫でる。
せっかくセットしてきた髪が乱れる。
「ゴメンね」と幼なじみが窓を閉める。
それからこめかみにふれる。
「傷、残っちゃったね」と謝るように言う。
「お転婆だったからね」と明るく私は言った。
幼なじみが満面の笑みを浮かべながら、指先を両手で包む。
何の罰ゲームだと思った。
久しぶりに繋いだ手は、ひんやりとしていて、頼りなさそうなほど華奢だった。
「温かいね」幼なじみは言った。
「お前に比べればな」と俺は言った。
「いつの間にこんなに大きな手になっちゃったの?」
幼なじみとお花見に向かっていた。
桜百選にも選ばれた公園だけあって、たくさんの人が花見を楽しんでいた。
屋台も出ていて賑やかだった。
どの屋台にするか幼なじみと相談する。
そこで夢から覚めた。
幼なじみとお花見は出来るはずがない。
今も白い部屋で点滴を受けているのだから。
大人が「いけない」という事は、大概気持ちいいことだ。
お酒もしかり、煙草もしかり。
害があるからと遠ざけられれば遠ざけるほど、それらは魅力的に見える。
年齢確認なんてされずに、それらは手に入る。
残り1本になった煙草に火をつける。
煙を吐きだしながら禁断の果実の味を味わう
引っ張られるような痛みを感じた。
髪が誰かのボタンに引っかかったのだろう。
これだから冬の満員電車は嫌だ。
痛みを頼りに引かかった場所を探す。
若い男性のコートに辿り着く。
「スミマセン」と謝りながら、絡まった髪を解く。
解き終わる頃に電車は駅に着く。
男性は遠ざかっていく。
落葉の季節になった。
昼の遊歩道を歩いていると、落ち葉を踏むことが増えた。
落ち葉と落ち葉が重なり合って、ちょっとした音楽になる。
昔は好きだった音だったが、今は寂しいだけの音だと思う。
別れを決めたのは自分なのに、今更になって後悔している。
涙だけは流さないと決めた。
久しぶりの旅行ということで、彼女のテンションはMAX。
あちらを見たり、こちらを見たりと、自由気ままに歩いている。
通行人にぶつかりそうになること数度、見失うこと数度。
彼女を捕まえて、仕方なく、指に指を絡める。
これではぐれる心配はなくなるだろう。
溜息をそっとついた。
「恋愛を始めましょう」と唐突に恋は始まった。
名前も知らない相手を好きになれるかなんて、一等の宝くじを当てるようなものだと思っていた。
手を繋いでの登下校。気がつけば手を放すのが寂しくなっていた。
「おはよう」のメールが待ち遠しくなっていた。
恋の苦さ味わっている。
打ち寄せる波が大地と海の境界線だった。
少女は足が濡れるのを気にせず、波打ち際を歩いていた。
ポツリポツリと残る足跡も波がさらっていく。
それを見ながら、疼く古傷を鎮めようとしていた。
少女の姿があまりにも、あの日の彼女と重なる。
言葉は無力で、結局何も言い出せなかった。
早朝の遊歩道は散歩に最適的だった。
一ヵ月も通っていると顔見知りも増えてくる。
他愛のない世間話をするようになる。
散歩友だちと言えるだろう。
一つ下の女の子が気になっていた。
誕生日を耳にしていたので、その日に告白を決行することにした。
いよいよその日が迫ってきた。
彼女が泣き顔で、腕を握る。
俺はすっかり困ってしまった。
まさか泣き出されるとは思わなかったのだ。
幼なじみで何でも知っていると思っていたけれど、こういう面があるとは知らなかった。
視界の端にテニス部の部長が通る。
まだ新しい彼女はいないようだ。
それにほっとする俺がいる。
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プロフィール
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iotu(そら)
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自己紹介:
iotuは五百箇という意味の古語から。
オリジナル小説サイト「紅の空」では、「並木空」というHNで活動中。
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