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ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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黄金の光が差し込む午後。
世界さえ微睡むような空気の中、紅茶と共に追憶する。
茶器を温めることすら知らなかった私に、ゴールデンルールを教えてくれた人。
記憶の中、燦然と輝いている。
共に過ごした日々は、いつでも温かく心が温まる。
落ち込んだ時、不安な時、紅茶を淹れる。
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朝、玄関を出てボックスから牛乳瓶を取り出す。
夜明けに降っていた雨は雪に変わったようで、庭の松の枝に雪が積もっていた。
緑色に白色のコントラストが映え、ポケットに入れていた携帯電話でパシャリと一枚、撮影する。
鼻水をすすりながら、家に戻る。
すっかり体が冷えてしまった。
-
やることもない寝正月。
何となし気にドラマを見ていたら、携帯電話が鳴った。
誰だろう、と思いながらメールを開く。
眠い目をこすりながら開いたメールは彼からのあけおめメールだった。
すぐに返事をしたら待っていたように思われるかな。
ドキドキしながら、新年の挨拶をしたためる。
外では雪が舞っているらしい。
暖かい室内で彼女と年越しライブを見ている。
彼女の作ってくれた年越しそばは美味しかった。
お酒も入ってほろ酔い気分だ。
彼女がそっと、腕を指先でなぞる。
背筋を電気が走ったような気がした。
いたずらな彼女の目を見ると、彼女はクスクスと笑った。
簡単な魔術だった。
相方の猫ものんびりとした表情を浮かべている。
長い呪文を唱え続ける。
雨を雪に変える魔術は、集中力がいるだけだ。
魔法陣の真ん中で途切れないように呪文を続ける。
風が変わった。
辺りの空気が冷えてきたような気がする。
雨が霙に変わった。
あと少しだ。
子供だけで買い物に行かせるのは、心配だった。
いつも行くスーパーだし、買ってくる物も簡単な物だ。
大丈夫だろうと解っているものの、そわそわしている。
キッチンとリビングを行ったり来たりしている。
お会計、きちんとできるだろうか。
スーパーの袋にしまえただろうか。
不安だ。
隣の部屋の人が帰ってくるのを待っていた。
階段を登ってくる音がした。
お隣さんと目が会った。
会釈をしあう。
「ちょっと多めに作り過ぎちゃったから、どうかと思って」と私は言う。
クッキーを手渡す。
お隣さんが鼻で笑ったような気配がしたが、気にしない。
「ありがとうございます」
主人公が荒ぶる。
蹴りで風を巻き起こして、絨毯をめくり上げる。
絨毯が敵に襲い掛かる。敵は刀で絨毯を切り裂く。
その一瞬の隙に主人公は間合いを詰める。
切り裂かれた絨毯から飛び込む。
敵の刀を持った腕を狙う。
しかし、敵は刀を横薙ぎに振るう。
主人公は恐れずに蹴りを繰り出す。
流行性感冒のまとめをテレビで聞く。
今年もインフルエンザは猛威を振るっているらしい。
毎年、インフルエンザにかかっている身としては、あまりよくないニュースだ。
手洗いうがいをしていても、かかる時はかかる。
今年はかからないぞと自己暗示をかける。
免疫力UPの食事を摂取する
少年は水を求めて旅をしていました。
森を地図を片手に歩き続けていました。
絶え間無い不安と希望に揺られ続けながら歩を進めていました。
鳥の鳴き声に空を仰ぎましたが、森の木々に邪魔されて緑が見えるだでした。
ようやく湧き水を見つけたました。
潤沢な湧く水に動けなくなりました
誰が見ているか分からないのに、彼女は手を繋ぎたがった。
日が暮れたならまだしも、まだ昼間だ。
往来も多い道でそんな恥ずかしいことはできない。
噂になったらどうするつもりなんだ、と思った。
それでも彼女のおねだりは続く。
仕方なく、腕を触れ合わせる。
今はそれが限界だ。
魔女と天使と旅行に行くことになった。
勿論、鉄の塊に乗ってだ。
まず魔女が言った。「箒で行ける距離だよ」
天使も言った。「羽ですぐにつく距離だよ」
どちらの意見ももっともだったが、ただの人間には出来ない相談だった。
「飛行機に乗るって決めたからね」と言うと二人は膨れた。
独り部屋の中でテレビを見ていると、空しさが降り積もってくる。
面白くもなんともない番組をぼーっと見ている。
孤独だった。
年末年始忙しい家族を持つとこうなることは予想はできたはず。
それでもこの孤独は誰かと分かち合いたいと思ってしまう。
一人がどんなに辛いのか解って欲しい
「この花、なあに?」どこか甘い口調で幼なじみが問う。
「花弁が落ちてるから山茶花だよ。椿は首ごと落ちる」こうして教えるのも何度目だろうか。
「山茶花かあ」
どこか幼いところのある幼なじみをどこかに閉じ込めてしまいたいという欲望がかすめる。
飛びこんでしまえば楽なのだろう
サバイバルゲームに参加している。
茂みに隠れて気配を殺す。
負けな雰囲気が濃厚に自軍に漂っていた。
最後の一人になるまで戦い続けるつもりだった。
「ヒット!」また聞き覚えのある声がした。
ライフルにふれる。
いつの間にか血が出ていた。
絆創膏を貼らないといけないなと思った。
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プロフィール
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iotu(そら)
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非公開
自己紹介:
iotuは五百箇という意味の古語から。
オリジナル小説サイト「紅の空」では、「並木空」というHNで活動中。
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