iotuのlog
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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2026.03.24 Tue 19:57
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文中に『啄む』を入れて【決意】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
小鳥が啄むように、一粒ずつ豆菓子を食べる少女を見やる。
「神剣・神楽」を持ってきた張本人である。
神楽は象徴で使われない方が良いものだ。
おかげで内部分裂して敵味方に分かれてしまった。
顔見知りが敵に回ったのは厄介だった。
中途半端に伸びた髪をヘアゴムで縛る。
これは決意だ
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2014.02.06 Thu 16:14
140文字の物語
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「早朝のカフェ」で登場人物が「嘘をつく」、「瞳」という単語を使ったお話を考えて下さい。
早朝のカフェで向かいあって、各々好みのドリンクを飲んでいた。
「別れて欲しいんだ」と僕は言った。
「どうして?」彼女は僕の瞳をじっと見る。
僕は視線を逸らした。
「ほ、他に好きな人ができたんだ」僕は焦りながら答えた。
「嘘でしょ。何があったの?」彼女はあっさりと見破った。
2014.02.06 Thu 16:13
140文字の物語
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『「怒り顔で、腕を指先でつつく」キーワードは「記念日」』
家に帰ったら、違和感があった。
テーブルには食べきるか分からないほどのご馳走が並んでいた。
「お帰りなさい」エプロン姿の妻が笑顔で迎えてくれた。
「今日、何かあったっけ」と言うと、妻は怒り顔で、腕を指先でつつく。
「忘れちゃったの?」
「ゴメン」
「今日は結婚記念日だよ」
2014.02.06 Thu 16:12
140文字の物語
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小説のお題は、『雪』『ねこ』『非日常』です。
真夜中の雨は雪に変わったらしい。
起きると積雪していた。
ちょっとした非日常に飼いねこも興味津々だった。
外に出たいらしく窓をカリカリとかく。
開けてやると弾丸のように飛び出して行った。
ヒンヤリとした空気が入ってきてブルッと震えた。
窓を閉めるとコートを取りに自室に戻った
2014.02.06 Thu 16:12
140文字の物語
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文中に『地面』を入れて【悔しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
たった一秒。
されども大きな一秒の差。
短距離の世界では大きすぎる一秒の差だった。
白いラインが引かれた地面を見つめる。
どうしても一秒を詰めることが出来ない。
練習は充分している。
ベストコンディションを保つように自分なり工夫をしている。
それでもライバルに勝てない。
2014.02.06 Thu 16:11
140文字の物語
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『木の葉』と『緊張』、登場人物が『進む』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
カサっと音がした。
ドキッとした。
音がした方向に首を向ける。
枯れた木の葉を踏んでいた。
音の原因が分かってどっと緊張感が緩んだ。
大股で道を進む。
カンテラの中の灯を頼りに歩き続けていると、ゴール見えた。
村の忙しそうに煮炊きする光だ。
今日は野宿しないで済みそうだった。
2014.02.06 Thu 16:10
140文字の物語
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「早朝の畳の上」で登場人物が「思い出す」、「汗」という単語を使ったお話を考えて下さい。
布団から転げ落ちたらしい。
早朝の光が目を差す。畳の上から起き上がる。
夢を思い出す。背中にびっしょりと汗をかいている。
人から追いかけれて袋小路に追いつめられる夢だった。
大切な物を無くしてしまったようだった。
首筋をポリポリとかく。
二度と見たくないような夢だった。
2014.02.06 Thu 16:09
140文字の物語
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『「嫌々ながらも、指先を両手で包む」キーワードは「愛情」』
ささくれをむく彼女の手を取ると、嫌々ながら、指先を両手で包む。
人目があって恥ずかしかったが、そうしていなければ彼女はささくれをむしり続けていただろう。
血がにじんで痛々しい。カバンからハンドクリームを出すと、彼女の指先に塗りつける。
「ついむいちゃうんだよね」と言う
2014.02.06 Thu 16:08
140文字の物語
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小説のお題は、『旅行』『友達』『虚構世界』です。
旅行中、窓の景色を眺めているのにも飽きて、携帯電話を開く。
虚構世界にログインする。
一人かと思ったら、同じグループの友達とすれ違った。
思わず顔を上げると、向かい側の席に座っていた友達も顔を上げた。
気まずい空気が流れたが、すぐに虚構世界に戻った。
そこでチャットをする
2014.02.06 Thu 16:08
140文字の物語
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文中に『花火』を入れて【不安】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
「片づけていたら出てきたんだ」と彼女は花火を見せる。
季節外れの花火大会となった。
手持ち花火でハートマークを描いたり、ネズミ花火に逃げ惑ったりした。
最後に残ったのは線香花火だ。
小さな花火は風に吹かれて、ポトリと落ちた。
それはまるで恋の終わりのようで不安になった。
2014.02.06 Thu 16:07
140文字の物語
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『夜空』と『悲鳴』、登場人物が『選んだ』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
夜空を切り裂くように悲鳴が上がる。
追いかけて口をふさぐ。
細いロープを女の首に巻く。
それから一気に締める。
女はもがくがロープはきつくなっていくだけだ。
そのうち、抵抗が止んで女の手がだらりと垂れた。
男は荒い息を繰り返す。
死を確認して、男は選んだ道の厳しさを噛みしめる
2014.02.06 Thu 16:06
140文字の物語
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題材[追いかけられた,演奏,抱き寄せる,気のせい]SF風にやってみよう!
AIが演奏を止めた。アラートが鳴り響く。
パトロール船に追いかけられているらしい。
震える同乗者を抱き寄せる。
「気のせいさ。すぐに撒ける」と囁く。
倉庫には怪しい物は積んでいない。
捕まったところで困ることは何一つない。
アラートが止まり、電子音楽の演奏が再開された。
2014.02.06 Thu 16:05
140文字の物語
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「早朝の病院」で登場人物が「溺れる」、「猫」という単語を使ったお話を考えて下さい。
いつもの散歩コースを歩いていると、助けを求める鳴き声がした。
猫が川に溺れていた。
俺は川に入り、猫を助けた。
ずいぶんと衰弱していた。
早朝でもやっている動物病院に駆け込んだ。
幸い命に別状はないようだった。
数日の入院が必要だそうだ。
助かって良かったと待合室で脱力した。
2014.02.06 Thu 16:04
140文字の物語
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『「無理矢理、腕に爪を立てる」キーワードは「路地裏」』
グイッと服を引っ張られた。
「何だよ」と幼なじみに抗議すると、今度は無理矢理、腕に爪を立てられた。
痛かった。
「こっち」と路地裏に引っ張り込まれた。
「静かに」と幼なじみは言った。
視線は通りに釘づけだ。何があるんだろうと視線を追うと、テニス部の部長が女連れで歩いていた
2014.02.06 Thu 16:03
140文字の物語
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文中に『子供』を入れて【夢中】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
綿菓子が出来る工程はなんてファンタジックなのだろうか。
割りばしに雲のような砂糖がくるくるとワルツを踊る。子
供のように夢中になって、その様子を見守る。
出来立ての温かいそれをビニール袋に包んでもらう。
人混みがきれたところで袋から出して一口食べる。
甘い。
笑顔がこぼれる
2014.02.06 Thu 16:03
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