iotuのlog
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
■
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2026.03.24 Tue 11:15
■
「夕方の海辺」で登場人物が「待つ」、「足音」という単語を使ったお話を考えて下さい。
波の音がまるで心音のようにさざめく。
太陽がゆっくりと水平線に溶けていこうとしていた。
夕方の海辺は人気もまばらで、散策にはもってこいだった。
足音が近づいてきた。
私は立ち止まり、足音を待つ。
「鬼ごっこはおしまいね」と私が笑うと、彼は困ったように首筋をかいた。
PR
2014.03.02 Sun 16:50
140文字の物語
CM(0)
■
文中に『せめて』を入れて【哀しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
いつも一緒にいたね。
悲しい時は半分こ。
嬉しい時は2倍。
おままごとの延長のように、いつまでも一緒にいられると思っていたね。
今は哀しいぐらいに傷つけあっている。
想いは口から零れると反対になった。
そんなこと言いたくないのに。
せめて、最後は微笑んで綺麗なままでいたのに。
2014.03.02 Sun 16:49
140文字の物語
CM(0)
■
『リンゴ』と『嘲笑』、登場人物が『見る』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
「熱も下がったみたいね」少女は言った。
「申し訳りません」と少年は謝る。
少女はリンゴの皮向きに夢中だった。
その様子を見ながら、少年は己に向かって嘲笑する。
役立たずだということを示してしまった。
成果を一つも挙げる前に帰還命令を受けた。
「早く元気になってね」次があると
2014.03.02 Sun 16:48
140文字の物語
CM(0)
■
「空気」「DS」「輝く城」を使って創作するんだ!ジャンルは「指定なし」だよ!
病院の待合室は重苦しい空気で覆われていた。
私はDSのスイッチを入れる。
イヤホンをはめて、冒険の始まりだ。
今は輝く城を散策中だった。
宝箱を回収するのに手間取っている。
うろうろしている間にモンスターと遭遇してしまう。
めんどくさくなりながらNPCに指示を出す。
2014.03.02 Sun 16:47
140文字の物語
CM(0)
■
今日のお題は『スキップ』『青』『雨』です。
昨日から降っていた雨は、昼下がりに止んだ。
雲一つない青空が広がっている。
嬉しくなって年甲斐もなくスキップをする。
日差しも柔らかく、気持ち良かった。
今日は良いことがありそうだ。
午後の仕事も頑張って片づけて、定時に上がるぞ。と心の中で決意する。
青空をもう一度見上げた
2014.03.02 Sun 16:46
140文字の物語
CM(0)
■
「早朝の部屋」で登場人物が「手を繋ぐ」、「跡」という単語を使ったお話を考えて下さい。
早朝の部屋に幼なじみが入ってきた。
「おはよう」とダイヤモンドを粉状にして撒いたような黒い瞳が俺を見つめる。
幼なじみは手を繋ぐ。
火花が散ったように感じる。
繋いだ手から 太陽のような光を感じる。
体の隅々まで跡が残るような気がする。
「おはよう」とようやく返した。
2014.03.02 Sun 16:46
140文字の物語
CM(0)
■
『「満面の笑みを浮かべながら、手のひらを軽く握る」キーワードは「夏」』
真っ白な日差しの中彼は立ちつくしていた。
黒い影が地面にぴたりと張り付いていた。
これからもっと暑くなるのだろう。
今日も夏らしい天候だった。
紹介したい人物とは彼のことだろうか。
彼がこちらに気がついた。
満面の笑みを浮かべながら、手のひらを軽く握ってきた。
私も握り返した
2014.03.02 Sun 16:45
140文字の物語
CM(0)
■
文中に『夜景』を入れて【解って欲しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
夜景を臨みながらの食事は味がなかった。
緊張で、美味しいであろう数々は、鉛のように胃を下っていく。
二人の大切な記念日だから、奮発してくれたのはとても嬉しい。
でも、私が食べたかったのは、いつものファミレスのパフェだった。
それで充分だと解って欲しかった。
2014.03.02 Sun 16:44
140文字の物語
CM(0)
■
『化身』と『煙』、登場人物が『霞む』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
煙の中から女性が現れた。
女神の化身に違いないと誰もが思った。
これから雨という恵みを授けてくれると誰もが信じた。
干ばつに苦しむ村人たちはついに願いが叶ったと思った。
女性が手を振ると、雨が降り出した。
村人は大喜びした。
どしゃぶりの中、女性は霞むように姿を消した。
2014.03.02 Sun 16:43
140文字の物語
CM(0)
■
「光」「メリーゴーランド」「憂鬱な流れ」を使って創作するんだ!ジャンルは「大衆小説」だよ!
夕暮れ時になりメリーゴーランドにも光が灯った。
恋人や家族連れが楽しげに乗っている。
かくいう私たちも含まれている。
子どもの甲高い声が耳障りだった。
私たちの間には沈黙だけが沈む。
憂鬱な流れだった。
最後に乗る予定の観覧車の中でも沈黙は保たれるだろう。
繋いだ手が解ける。
2014.03.02 Sun 16:43
140文字の物語
CM(0)
■
「昼のブランコ」で登場人物が「喜ぶ」、「時計」という単語を使ったお話を考えて下さい。
昼の時間のブランコは順番待ちだった。
子供に混じって順番を待つ。
ようやく番が回ってくる。
彼女は喜んでブランコを漕ぐ。
スカートだというのに立ったまま漕ぐ。
中が見えないかこちらがハラハラする。
時計をちらりと見ると昼休みが終わろうとしていた。
彼女はブランコから飛び降りる
2014.03.02 Sun 16:42
140文字の物語
CM(0)
■
『「恥ずかしそうに、指先を握る」キーワードは「ソファの上」』
昼ご飯を食べて、お気に入りのCDをかけて、ソファに横になるのは至福の時間だった。
コーヒーの香ばしい香りが鼻孔をくすぐった。
ゆっくりと覚醒すると、テーブルの上にはコーヒーカップが二つ並んでいた。
彼女は恥ずかしそうに、指先を握ってきた。
「起きて。コーヒー淹れたの」
2014.03.02 Sun 16:41
140文字の物語
CM(0)
■
文中に『壁』を入れて【知りたい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
私の好きな人は、いつも私を子ども扱いする。
コーヒーだってブラックで飲めるのよ。
煙草の味は分からないけど、貴方の好きな銘柄は覚えているのよ。
アルコールだって呑める。
私と貴方の間には高い壁があるみたい。
いつか乗り越えて見せるわ。
キスの味を知りたいもの。
勿論、その先も
2014.03.02 Sun 16:40
140文字の物語
CM(0)
■
『カレンダー』と『雨』、登場人物が『重ねる』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
週間天気予報は雨だった。
カレンダーには二重丸がつけられていた。
予報が外れて、晴れ、いやせめて曇にならないだろうか。と思ってしまう。
この間のデートも雨だった。
突然の雨で、ストッキングに泥はねをしたことを思い出す。
重ねるわけじゃないけれど ブーツにしようと思った。
2014.03.02 Sun 16:40
140文字の物語
CM(0)
■
今日のお題は『老人』『猫』『ゆとり』です。
「お婆ちゃん、こんにちは」鍵を開けて、縁側に向かう。
この時間、もっとも暖かい場所だ。
小柄な体躯が見えた。
老人の膝の上には猫が微睡んでいた。
ここにはゆとりがあった。
黄金色の日差しの中、時までゆったりとしているようだった。
「今日も来てくれて、ありがとう」と言われた。
2014.03.02 Sun 16:39
140文字の物語
CM(0)
PREV
←
HOME
→
NEXT
リンク
管理画面
新しい記事を書く
カテゴリー
140文字の物語 ( 8570 )
140文字の言葉 ( 36 )
140文字の随想 ( 5 )
未選択 ( 48 )
引用RT ( 1323 )
プロフィール
HN:
iotu(そら)
HP:
ついったー
性別:
非公開
自己紹介:
iotuは五百箇という意味の古語から。
オリジナル小説サイト「
紅の空
」では、「並木空」というHNで活動中。
バーコード
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
ブログ内検索
アーカイブ
2023 年 02 月 ( 91 )
2023 年 01 月 ( 101 )
2022 年 12 月 ( 108 )
2022 年 11 月 ( 112 )
2022 年 10 月 ( 32 )
アクセス解析
カウンター
フリーエリア
忍者ブログ
[PR]
△ページの先頭へ
Templated by
TABLE ENOCH