iotuのlog
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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2026.03.24 Tue 08:09
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小説のお題は、『夜』『幼なじみ』『夢』です。
夜中に目を覚ました。
つい先刻まで見ていた夢があまりにもリアルだったので、起きた実感がなかなか湧いてこない。
夢の中では幼なじみと縁側でアイスを食べていた。
初夏のような日差しの日だった。
けれども記憶が夢を否定する。
初夏のように暑い日はあったが幼なじみには会っていない
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2014.04.19 Sat 17:49
140文字の物語
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文中に『ひとつ』を入れて【解って欲しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
たったひとつ掛け違えただけなのに、すれ違ってしまう。
本当は好きなのに「嫌い」なんて最低の言葉を言ってしまった。
もう取り返しがつかない。
自分の中でも、ぐしゃぐしゃな感情を解って欲しいというのは甘い考えだと解っている。
好きな物ほど反比例してしまう自分を何とかしたい。
2014.04.19 Sat 17:48
140文字の物語
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『寝癖』と『黒』、登場人物が『守る』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
私は追われていた。
一族の宝ともいえる神剣を持ち出したのだから当然だった。
神楽を扱える人間が持つべきだと思ったから、私はその人物の胸に飛び込んだ。
寝癖のついた黒髪の青年は、中途半端に伸びた髪をヘアゴムで結ぶと神楽を抜刀した。
追手から守ってくれた。
命の恩人だ。
2014.04.19 Sat 17:47
140文字の物語
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文中に『視線』を入れて【不満】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
彼は端正な顔立ちをしているから、視線を集める。
モデルをしていてもおかしくはないほど、均整がとれたボディと雰囲気を持っていた。
その彼が薔薇の花束を抱えていれば、衆目の視線を独り占めしてもおかしくはない。
目立つことはやめてとあれだけ言ったのに、懲りていないようだ。
2014.03.02 Sun 17:09
140文字の物語
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『贈り物』と『靴』、登場人物が『遠くを見る』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
誕生日に貰った贈り物は真っ赤な靴だった。
誂えたかのように、ぴったりとした履き心地だった。
喜んでお礼を言うと、送り主はどこか遠くを見るような顔をしていた。
その瞳に映しているのは私ではなく、他の誰かだと気がついた。
嬉しい気持ちはしぼんでしまった。
今日は誕生日なのに。
2014.03.02 Sun 17:09
140文字の物語
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今日のお題は『年齢』『化粧品』『涙腺』です。
年齢を重ねる度に涙腺が緩くなってしまうのが困った。
感動的な本を読むだけで、涙がポロポロと溢れてしまう。
映画を見てもそうだ。
ハンカチが一枚では足りない。
高級化粧品を使っているのに、これでは意味がない。
化粧崩れた顔ほどみっともないものはない。
だから映画館を避けがちだ
2014.03.02 Sun 17:08
140文字の物語
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『「嬉しそうに、指先を握り締める」キーワードは「勇気」』
勇気を振り絞ってラブレターを書いた。
直接口に出すなんて出来なかった。
想っていることを知って欲しかった。
彼女の机の中に手紙を滑り込ませる。
登校してきた彼女は白い封筒を手に取る。
中身を見て僕の机までやってきた。
彼女は嬉しそうに、僕の指先を握り締める。
それが返事だった
2014.03.02 Sun 17:07
140文字の物語
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『黎明』と『黒』、登場人物が『悲しむ』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
人々は黎明の内から集まり始めた。
黒づくめの服を身に纏い、ハンカチを片手に。
まるでそれがドレスコードのように、みな黒い服に袖を通していた。
夜が明ける。
みなの面には涙が浮かんでいる。
朝の始まりなのに会場には悲しみばかりが存在していた。
英雄を見送る告別式の始まりだった
2014.03.02 Sun 17:06
140文字の物語
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文中に『ひっそり』を入れて【知りたい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
その洋館は景色に溶け込むように、ひっそりと建っていた。
私が子どもの頃から存在していた建物だが、古びてはいなかった。
白いお城はあこがれの場所だった。
大人たちは近づくなと静止したけれども、どんな人が住んでいるのか、興味は尽きなかった。
知りたい気持ちは大きくなっていく
2014.03.02 Sun 17:05
140文字の物語
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『外見』と『荒廃』、登場人物が『もたれかかる』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
外見から想像できないほど、室内は荒廃していた。
廊下はぎーっと音を立てて、沈み込む。
ちょっとでも重石をのせたら、穴が開きそうだった。
土足で畳の部屋に乗り込む。
ここだけは生活感があった。
柱にもたれかかりながらここでの生活を思い浮かべる。
小柄な女性が文机に向かっている
2014.03.02 Sun 17:05
140文字の物語
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今日のお題は『一人』『勇気』『薔薇色』です。
勇気を振り絞って、プロポーズした。
付き合って三年目の彼女は、頬を薔薇色に染めて頷いてくれた。
これからは一人じゃなく、二人で何でも決めていく。
未来は幸福に満ちている。
どんな苦しいことも悲しいことも耐えきれそうだった。
彼女がいる家に帰ってくるのだと思うとにやにやする
2014.03.02 Sun 17:04
140文字の物語
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題材[見慣れた,輪廻,挟む,ご機嫌よう]一人称でやってみよう!
僕は見慣れた場所に戻ってきた。
「ご機嫌よう」と声をかけられるところまで同じだった。
僕はまた輪廻の輪に挟みこまれたのだ。
下界での行いは良くも悪くもなかった証拠に、また人間に転生するのだという。
何度目の世だろうか。
前世の記憶がないだけマシというものだろう。
目を瞑る。
2014.03.02 Sun 17:03
140文字の物語
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君はいつでも独りぼっちでいようとする。
誰からも距離を取り、時間が流れるまま日常をこなしていく。
差し出された手を伏せがちな目で拒否する。
窓際の席に座って、静かに本を読んでいる。
いや、ただページをめくっているだけだ。
君の顔には喜怒哀楽が浮かぶことはない。
凪のようだ。
2014.03.02 Sun 17:03
140文字の物語
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『「泣きそうになりながら、指を握り締める」キーワードは「最後」』
これで最後なんだと思った。
乗るはずの電車を何本も見送った。
ホームで二人きり座って、今まであったことを話していた。
積もり積もった話ももうおしまい。
話すことがなくなって、二人の間に沈黙が落ちる。
彼女が泣きそうになりながら、指を握り締めてきた。
応えるように握り返した。
2014.03.02 Sun 17:02
140文字の物語
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文中に『光』を入れて【決意】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
神剣・神楽の白刃は太陽の光を浴びて、怪しく輝く。
少女は紙切れを持ち出した。
不審に思っていると、紙は神楽に吸い寄せられるように宙を舞い、真っ二つに斬れた。
少女はパチパチと拍手をする。
神楽を鞘に戻して、ヘアゴムを解く。
ここまでの切れ味を見せられると、決意が重くなる。
2014.03.02 Sun 17:02
140文字の物語
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iotuは五百箇という意味の古語から。
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