iotuのlog
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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2026.03.15 Sun 05:31
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文中に『勇気』を入れて【夢中】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
愛と勇気だけが友達なんて寂しいじゃないか。
他にももっと特別なものがあると思うんだけど、と子供番組を見ながら思った。
小さな背中はアンパンでできたヒーローに釘付けだ。
どこが良いのだろうかと、思う。
そんな自分も昔は、バッタの改造人間が好きだったのだから血は争えない。
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2015.11.02 Mon 10:33
140文字の物語
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文中に『小さな』を入れて【気持ちいい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
空が澄みきっていて太陽が落ちていく姿が美しかった。
今日も一日が終わろうとしている。
それをカメラに収めながら、溜息をつく。
一瞬、一瞬、変わる空だから飽きがこない。
どの一枚を現像しようか、データーを見ながら、帰路につく。
暗くなった道を小さな幸せを噛みしめながら歩く。
2015.11.02 Mon 10:32
140文字の物語
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文中に『無視』を入れて【不安】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
メールを送っても返事がなかった。
電話をしたけれど、留守番電話サービスに接続された。
仕事で忙しいんだ、と自分に言い聞かせる。
無視されているのだろうか。
本当はどっかで違う人たちに囲まれて楽しんでいるのだろうか。
臆病な自分はうんともすんとも言わない携帯電話を握り締める
2015.11.02 Mon 10:31
140文字の物語
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文中に『愛され』を入れて【不安】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
今日のプレゼントは薔薇が一輪。
昨日はデンファレ。
一昨日はコスモスだった。
毎日、違った花を一輪ずつもらう。
愛されているのだろうか。
花瓶からはみ出しそうな花々を見ながら、黒い影が胸を過る。
いつまで続くのだろうか。
儀式めいた贈り物に途惑いながら思う。
明日の花を想像する
2015.11.02 Mon 10:30
140文字の物語
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文中に『いつの間に』を入れて【構って欲しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
いつの間にか胸の柔らかい部分に住み着いた君。
どんなに追い出そうとしても君は居座り続けた。
僕は諦めて、溜息を零す。
見つめるだけで精一杯な僕は、楽しげに笑う君を心に焼きつける。
本当は仲良くなりたいんだけど、それは数学よりも難しい。
今日も向日葵の様に君を追いかける。
2015.11.02 Mon 10:30
140文字の物語
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文中に『画面』を入れて【未練】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
携帯電話の液晶画面を見つめる。
そこには彼からの最後のメールが映っている。
日付は一年以上前のものだ。
未だに消せずにいる。
遠距離恋愛だったから、たくさんメールを交した。
その一つ一つが宝物で、すべて保護している。
どんどん間遠くなっていくメールに恋の終わりを感じた。
2015.11.02 Mon 10:29
140文字の物語
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文中に『いつの間に』を入れて【感謝】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
気がつけば君と出会ってから一年、経っていた。君
と共にある時間はあっという間に過ぎていく。
君は新鮮な驚きをもたらしてくれる。
いつの間に用意したのだろうか。
同じ時を刻めるようにとペアの腕時計をプレゼントされた。
「これなら仕事の邪魔にならないでしょ?」と君は笑った。
2015.11.02 Mon 10:28
140文字の物語
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文中に『鼓動』を入れて【構って欲しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
学習机に向かう背に少女はすり寄る。
少年の手は止まらなかった。
教科書をめくりながら、ノートをまとめている。
せっかく一緒にいるのに、つまらない。
二人きりの部屋なんだから、もっとやるべきことがあるんじゃないかと少女は思った。
少年の背に耳をあてて規則正しい鼓動の音を聞く
2015.11.02 Mon 10:28
140文字の物語
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文中に『浮気』を入れて【不思議】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
彼にはたくさんの彼女がいる。
とっかえひっかえしているのも知っている。
浮気性の彼は熱が長続きしないのも知っている。
そんな彼を憎めないのは、彼女がモニターの外に出てこないから。
三次元の彼女は私だけだ。
三次元でもとっかえひっかえするかと思っていたけど、意外に純情だ。
2015.11.02 Mon 10:27
140文字の物語
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文中に『ひとつ』を入れて【感謝】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
ひとつ、君が生まれてきてくれたこと。
ふたつ、僕と出会ってくれたこと。
みっつ、僕のことを好きになってくれたこと。
よっつ、僕と一緒に過ごしてくれたこと。
いつつ、僕と永遠を誓ってくれたこと。
ほら、簡単に片手が埋まってしまった。
君と過ごす日々は新鮮で驚きに満ちている。
2015.11.02 Mon 10:26
140文字の物語
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『風』と『欲望』、登場人物が『揺れ動く』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
開け放たれた窓から風が入りこむ。
少女の黒髪を揺らしながら、風は旋回していく。
艶やかな髪に触れてみたいと欲望が湧き起る。
風が羨ましいと思った。
自然に少女の髪に触れていく。
少年の心は欲望に揺れ動く。
どうしても触れたくなって、手を伸ばしかける。
指を握りこんで耐える。
2015.11.02 Mon 10:25
140文字の物語
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文中に『寝不足』を入れて【決意】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
敵【同胞】との戦いは圧倒的に夜が多い。
それに早朝が続く。
連戦となれば寝不足にもなるものだ。
神剣・神楽はそんな主の気持ちを知らずに、殺し合いを愉しんでいる。
寝ぼけ眼で中途半端に伸びた髪をヘアゴムで結ぶ。
まだ夜の領分に青年は家を後にした。
神剣・神楽の鞘を握り締める。
2015.11.02 Mon 10:24
140文字の物語
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文中に『どんなに』を入れて【解って欲しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
勝気な少女の双眸に陰が落ちる。
ここは結果こそがすべての世界だ。
どんなに努力しても結果がついてこなければ意味がない。
廊下に貼り出された順位表の2番目に名前があった。
誇れる成績だとは思えない。
この学園に入学してから1番目に名前があったことはない。
少女は眦を拭った。
2015.11.02 Mon 10:23
140文字の物語
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文中に『首筋』を入れて【知りたくない】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
首筋に貼られた絆創膏。
「虫に刺されただけだよ」と笑う彼女。
街路樹が葉を落とす頃に、虫に刺されることなんてあるのだろうか。
絆創膏の下にはキスマークが潜んでいるのではないだろうか。
自分以外の誰かがつけた所有の証。
臆病だから「絆創膏を剥がしてみてよ」とは言えなかった。
2015.11.02 Mon 10:22
140文字の物語
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『水』と『花びら』、登場人物が『撫でる』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
水面に花びらが浮かんでいた。
小さな花びらは微かな風にも揺れる。
今にも沈んでしまいそうな危うさがあった。
少年は花びらを拾い上げる。
水滴が少年の指先を濡らした。
撫でるように滴るそれを少年は手巾で拭き取る。
花びらから優しく水気を拭うと、読み止しの本に挟みこんだ。
2015.11.02 Mon 10:20
140文字の物語
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iotuは五百箇という意味の古語から。
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