iotuのlog
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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2026.03.14 Sat 04:00
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文中に『真面目』を入れて【嬉しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
彼は真面目だから覚えていてくれるだろうと思っていた。
どんな物をくれるのだろうか。
今年の誕生日は平日だから、夜しか会えないけれど精いっぱいお洒落をした。
彼は雰囲気の良いバーで小箱を差し出した。
そこには誕生石の指輪が入っていた。
サイズは左の薬指にちょうど良かった。
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2016.10.24 Mon 18:34
140文字の物語
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答えは要らない。
君の瞳に書かれているから。
僕がどんなに君のことが好きで。
君がどんなに僕のことを好きか。
言葉にしなくても伝わってきた。
だから、僕も視線を逸らさずに君を見つめた。
瞬きをくりかえす君の瞳がようやく笑ってくれた。
僕もつられて笑ったよ。
似た者同士だね。
2016.10.24 Mon 18:34
140文字の物語
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文中に『もう一つ』を入れて【決意】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
少女は器用にリンゴをむく。
白い実を器に盛っていく。
「どうぞ」と差し出された。
美味しくてあっという間に一玉食べてしまった。
「もう一つ、むきましょうか?」という少女の問いに青年は頷いた。
神剣・神楽から選べられてから久しぶりの平穏だった。
これを守らなければと青年は思った。
2016.10.24 Mon 18:31
140文字の物語
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胸にしみる優しい言葉。
肩の荷が下りるような温かい言葉。
お日様のような暖かな言葉。
みんな君がくれたんだ。
ずっと独りで走ってきたように思っていたけれども。
本当はそうじゃなかった。
君の言葉が僕を支えてくれたんだ。
そのことに気がついた時、僕の胸は君でいっぱいになったんだ
2016.10.24 Mon 18:29
140文字の物語
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『美しさ』と『寝ぼけ眼』、登場人物が『仰ぐ』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
寝ぼけ眼でカーテンを開く。
窓を開けると爽やかな風が通り抜ける。
朝陽が昇るところだった。
空を染める美しさに言葉を飲む。
世界はこんなにも素敵なものだということを気づかされる。
朝焼けは室内を照らす。
天井を仰ぐ。
蛍光灯はいらないようだ。
しみじみとした朝の景色を見つめた。
2016.10.24 Mon 18:28
140文字の物語
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君が幸せなら、それでいいよ。
悲しんだり、苦しんだりしているよりも、ずっといい。
僕がいない世界でも君が笑っていられるなら、それでいいよ。
地球の反対側で零れた涙を拾い集めて君に辿りついたんだ。
だから、その涙が枯れたなら、それでいいよ。
僕は僕の世界に戻るだけだから。
2016.10.24 Mon 18:27
140文字の物語
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好きなものを好きといえることは幸福なことだ。
歳を重ねれば重ねるほど雁字搦めになる。
好きなものを好きといえなくなる。
胸の奥にそっと仕舞いこむ。
届くはずがないと諦めながら、ただ息を吸って吐いていくだけだ。
仕舞いこんだ気持ちを独り眺める。
もしもの可能性を考えてしまう。
2016.10.24 Mon 18:27
140文字の物語
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「幸せになりたい」酔いに身を任せながら君は零す。
それを隣で聞きながら、僕はグラスを傾ける。
君は何度目かの失恋をしたばかり。
恋が壊れてしまった原因に気がつかない限り、君は幸せになれないだろう。
分かっていたけれども、僕は言わなかった。
君と過ごす時間が貴重だから。
2016.10.24 Mon 18:25
140文字の物語
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文中に『寝坊』を入れて【面白そう】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
携帯電話が鳴る音で目覚めた。
メールの件数にぎょっとした。
液晶画面の隅に表示された時間は待ち合わせの時間をとっくに過ぎていた。
完全な寝坊だ。
とりあえず起きた旨をメールにしたためる。
急いで身支度を整える。
駆け足で待ち合わせの場所に向かうと彼女は笑った。
寝癖を直される
2016.10.24 Mon 18:25
140文字の物語
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文中に『傘』を入れて【解って欲しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
鞄の中には折り畳み傘がいつでも入ってる。
でも、彼には内緒にしている。
雨が降り出したら一緒にカフェで時間つぶしをするから、黙ってる。
一秒でも長く一緒にいたいから、永遠の秘密。
窓の外を見て、雨を止むのを待っている横顔をジュースを飲みながら見蕩れる。
止まないで欲しい。
2016.10.24 Mon 18:24
140文字の物語
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文中に『花』を入れて【解って欲しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
歳の数だけの花。
お洒落なレストランでランチ。
大きな観覧車。
宝飾店でプラチナのネックレス。
夜景の綺麗なホテルでディナー。
毎年、決まったデートコース。
誕生日だから特別に奮発してくれているのは分かる。
でも、何より嬉しいのは丸一日、貴方が一緒にいてくれることなの。
2016.09.20 Tue 16:44
140文字の物語
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明日という未来が来るのが心配だった。
今日という日が終わってしまうことが不安だった。
当たり前のことが怖かった。
起きたら夢だったような気がして、漠然とした恐怖を抱えこんでいた。
幸せすぎて、終わりが来ることを知りたくなかった。
限られた時間の中でいつでも怯えていた。
2016.09.20 Tue 16:43
140文字の物語
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心臓が君が好きなんだと告げる。
君の笑顔を見ると心の奥が締めつけられる。
眩しくて、真っ直ぐに見つめられない。
早くなる鼓動に上手く言葉が紡げない。
そんな僕に君は気がつかない。
だから、今日も無邪気に笑いかけてくる。
僕は目を逸らして、繋げない手を握り締める。
2016.09.20 Tue 16:43
140文字の物語
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『水』と『童話』、登場人物が『進む』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
今までが童話みたいなものだった。
苦い水を飲み干すことを知らなかった。
いつでもハッピーエンドが待っているようだった。
それはとても幸運なことだと気がつかなかった。
引かれたレールの上をなぞるように歩いているだけだった。
道は途絶えた。
これからは獣道をかきわけて進む。
2016.09.20 Tue 16:42
140文字の物語
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文中に『叶う』を入れて【知りたくない】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
好きな人ができた。
けれどもその人にはもっと大切な人がいる。
好きな人に振り返って欲しい。
この願いが叶う日は来るのだろうか。
その人が今、最高に幸せなのを知っている。
隣で相槌を打ちながら、その幸福を聞きたくないと思うのは贅沢なのだろうか。
そんな幸せそうな顔をしないで。
2016.09.20 Tue 16:40
140文字の物語
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iotuは五百箇という意味の古語から。
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