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ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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今日、君に悲しいことが訪れた。
それなのに君は涙を無理矢理、飲みこんだ。
作り笑いを浮かべながら、平気な振りをしてみせた。
そんな君を僕は守りたいと思った。
今日あった悲しいことを全部僕のせいにしていいよ。
それで君が我慢しなくてすむなら。
素直に泣くことができるなら。
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どんどん嫉妬深くなる。
僕以外を見ないで。
僕以外に笑顔を見せないで。
僕以外と話さないで。
君を雁字搦めにしてしまう。
そんな僕を許す君がいけない。
どこまでも自由な君が好きなのに、縛りつけてしまう。
何て醜い自分なんだろう。
みっともない僕を優しい君は受け入れてくれる。
合鍵を手渡された時はとても嬉しかった。
二人の距離が縮まったような気がした。
けれども現実は違った。
脱ぎ捨てられた服を洗濯機に放りこむ。
埃まみれのカーペットに掃除機をかける。
これではまるで家政婦だ。
今晩の献立を考えながら、ノルマをこなしていく。
甘い生活は遠そうだ。
背に翼があれば良いのに。
そうしたら悲しむ君の元へ飛んでいける。
けれども僕の背には翼がないからこうして文章を書いている。
君が涙の海で溺れ死なないように。
少しでも辛さが薄れますように。
僕の思いよ。
光の速さで飛んでいけ。
もう作り笑いを浮かべないように
-
「さよなら」なんて寂しいことを言わなくてもいいじゃない。
これが今生の別れのような顔をしなくてもいいじゃない。
僕が君が独り歩く道を照らす星になるよ。
溜息が白く凝る夜だって君を追いかけるよ。
そんなに足元ばかりを見て歩かないで。
君を暖めることができなくても傍にいるよ。
-
笑ってお別れしましょう。
次がなくても笑ってお別れしましょう。
これが最後になるとしても。
思い出す時、笑顔のあなたであるように。
笑顔の私であるように。
悲しいことは何ひとつないはずです。
真新しい未来が輝きながら待っているのです。
今までも何度もくりかえしてきたはずです。
初めて恋に落ちました。
世界は彼中心に回っています。
思いが強すぎて眠れぬ夜もありました。
声をかけられただけで、舞い上がるほど嬉しくなりました。
彼が他の女性と仲良くしていると胸が痛みました。
初めてばかりの経験が続きます。
いつの日か、想いを告げる日が来るのでしょうか。
今朝、郵便受けに舞いこんだ封書を喫茶店で開く。
懐かしい友達からの手紙だった。
最後に会ったのは、いつだっただろうか。
手書きの文字を追いながらそんなことを思う。
昔は頻繁に会っていたから、間遠くなると寂しい。
手紙は忙しい近況を綴るものだった。
返事を書くべくペンを握る。
夜空を見上げたら、星が流れた。
3回おまじないを唱える前に、星は消えた。
隣に君がいたのなら、笑いあえただろう。
遠く離れた君は、元気にやっているのだろうか。
辛いことや苦しいことはないだろうか。
笑顔を忘れないでいてくれるだろうか。
独りぼっちで彷徨っていないだろうか。
-
今日はなんでもない日。
記念日でもない日。
誕生日でもなければ、初めて会った日でもない。
それなのに、輝いて見えるのはどうしてだろう。
君が僕の隣で笑っているだけで、特別な日になるんだ。
どんなに深い夜も、君と出会う朝が来ると思うと乗り越えられる。
君はそのままでいてくれ。
-
永遠を信じていた。
明日は今日の続きで、君が隣にいると思いこんでいた。
いつまでも一緒にいられるような気がしていた。
そんな楽観的な未来予想は裏切られた。
想像よりも、あっけなく別れはやってきた。
君は微笑みながら、最後の言葉を紡いだ。
僕の心はそれを受け止めきれなかった。
-
君の願いを叶えてあげられる、僕でいたい。
どんな願い事も魔法使いのように叶えてあげたい。
お代は君の笑顔で充分だよ。
今日も悲しいことがあったね。
君は言いたいことを言えずに、言葉を飲みこんだ。
僕はそれを隣で見ていることしかできなかった。
だから僕は君の言葉を受け止めたい
-
美しい言葉とはどんなものでしょうか。
美しい婦人が詩人に尋ねた。
詩人は貴女の唇から紡ぎだされるものですよ、と答えた。
では、醜い言葉とはいったいどんなものでしょうか。
美しい婦人は問いを重ねた。
それは貴女の心から吐き出された言葉ですよ、と詩人は答えた。
美しい婦人は笑む
-
君が明日、いなくなるというなら、僕の世界は明日で終わる。
君は僕の存在意義そのものだ。
だから、君がいない世界なんて信じられない。
僕の世界は君だけために在る。
どうか、いなくなるなんて悲しいことを言わないでくれ。
君はいるだけで特別なんだ。
僕を生かし続けるのは君という光
部屋は真白な光で満たされていた。
窓から差し込む光が優しかった。
少女が上目遣いで、青年の指を折れんばかりに握る。
まるで怖いことでもあったかのように。
青年は微笑み、空いている手で少女の頭を撫でた。
少女の大きな瞳が揺れる。
繋いだ手から伝わるぬくもりは本物だった。
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プロフィール
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iotu(そら)
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性別:
非公開
自己紹介:
iotuは五百箇という意味の古語から。
オリジナル小説サイト「紅の空」では、「並木空」というHNで活動中。
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