iotuのlog
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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2026.03.11 Wed 08:53
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『(そんな不意打ち、ずるくないですか)』
いつもはぶっきらぼうで言葉を少ない彼。
だから、時に不安になったりする。
いつまでも一緒にいたいけれども、いつかお別れがきそうで怖かった。
そんな彼から話があると言われた。
無言で差し出されたのは小箱から出てきたのはプラチナのリング。
(そんな不意打ち、ずるくないですか)
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2017.05.26 Fri 21:51
140文字の物語
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「休日」
せっかくの休日に雨が降った。
週末には天候が崩れるような気がする。
一日中、家の中でゴロゴロしていた。
晴れていれば出かけたのに、天気に振り回させている。
これから梅雨に入り、こんな日が増えるのだろうか。
今から、憂鬱な気分になる。
太陽の光が恋しかった。
2017.05.26 Fri 21:48
140文字の物語
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文中に『瞬間』を入れて【解って欲しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
君の笑顔が向けられている。
誰でもなく自分自身に。
それを理解した瞬間、心臓が跳ねた。
君は僕がどれぐらい好きなのを知らないだろう。
君に会えない日は、夢の中でも会いたいと思っている。
それほど想っていることに気がついていないだろう。
だから、今日も好きって気持ちを届けるよ
2017.05.26 Fri 21:48
140文字の物語
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『ハート』と『目玉焼き』、登場人物が『喜ぶ』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
フライパンにハート型の型抜きを置く。
充分、熱した後、タマゴを割る。
蓋をして蒸し焼きにすればハート型の目玉焼きの完成だ。
それをトーストした食パンの上に載せる。
眠そうな顔をして、起き上がってきた彼の顔に笑顔をが浮かぶ。
「おはよう。今日は何の記念日?」嬉しそうに言う。
2017.05.26 Fri 21:47
140文字の物語
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『僕の精神安定剤』
君の笑顔は大切なんだ。
君の「大丈夫だよ」という言葉は特別なんだ。
君が傍にいてくれたら、何だってできる。
不安も悲しみも消えてしまうような気がするんだ。
君は僕の精神安定剤。
君がいるだけで僕は強くなれる。
だから、ずっと一緒にいて欲しいんだ。
今日も僕に笑いかけて欲しい。
2017.05.26 Fri 21:47
140文字の物語
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文中に『仕事』を入れて【夢中】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
好きなものを仕事にできたのだから、仕方がない。
そう分かっているはずなのに、我が儘を言いたくなる。
放っておかれている時間の分だけ、寂しくなる。
「そんなに仕事が大切なら、仕事と結婚すれば」
仕事に没頭している彼に、冷たい言葉をかけそうになる。
もっと一緒にいたいと思う。
2017.05.26 Fri 21:46
140文字の物語
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『君だけが振り向いてくれない』
どれだけチョコレートを貰っても。
どれだけ手紙を貰っても。
どれだけ告白されても。
そこには君がいない。
どれだけ視線が君を追いかけても。
どれだけ好意を示しても。
どれだけ言葉を重ねても。
君だけが振り向いてくれない。
どうすれば君は僕を見てくれるのだろう。
そればかりを考える
2017.05.26 Fri 21:45
140文字の物語
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文中に『見つけ』を入れて【不安】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
「もういいかい?」こんな言葉から始まるかくれんぼ。
部屋の片隅に隠れて「もういいよ」と返す。
負けたくないから膝を抱えて大人しくしている。
一番最後まで見つからないでいたい。
でも、夕陽が沈む頃まで見つけてもらえなかったら家に帰れない。
だから早く見つけて欲しいとも思う。
2017.05.26 Fri 21:45
140文字の物語
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『明かり』と『寝ぼけ眼』、登場人物が『読む』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
夜遅くまで青年の部屋の明かりが灯っていた。
本を読み始めると、止まらないタイプだ。
寝食を忘れて没頭してしまうらしい。
朝食の時間になっても現れない青年に少女は呆れる。
青年の部屋をノックすると寝ぼけ眼の青年がよろよろとドアを開けた。
どうやら徹夜で本を読んでいたらしい。
2017.05.26 Fri 21:44
140文字の物語
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『好き、時々不安。』
私のほうから告白して、晴れて恋人同士になった。
片思いの頃からの気持ちは変わらない。
でも好き、時々不安。
たまたまフリーだったから、告白にOKをもらえたんじゃないか。
そんなことを考えてしまう。
私ばかりが熱くなりすぎて、空回りをしているような気がする。
好きって言ってよ
2017.05.26 Fri 21:44
140文字の物語
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文中に『怪我』を入れて【対抗心】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
寝不足でぼんやりとしていたせいか、階段を踏み外した。
怪我はたいしたことはなかったれども、しばらくはベッドから離れられない。
少女は分厚い本を寝床でめくる。
こうしている間にも白金の頭髪の少年に差をつけられてしまう。
遅れをとらないように、寸暇を惜しんで勉強をする。
2017.05.26 Fri 21:43
140文字の物語
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『振り返ることもないだろうから』
別れの瞬間、涙が零れ落ちそうになった。
未来に向かって歩き出した少年の背は大きかった。
振り返ることもないだろうから、泣けばよかった。
作り笑いを浮かべて、その背を見送った。
物分りの良い振りをしたことを今更になって後悔していた。
本当は引き止めたかったんだと気がついた。
2017.05.26 Fri 21:42
140文字の物語
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『この花が枯れたとき、』
この花が枯れたとき、恋が終わるのだろうか。
毎朝、欠かさず水をやる。
可愛らしいピンクの花は、自分の部屋とは不釣合いだった。
誕生祝のプレゼントだったがどんな意味で贈ってくれたのだろうか。
サボテンすら枯らすということは知っているはずだ。
枯れると同時に遠ざかる気だろうか
2017.05.26 Fri 21:42
140文字の物語
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『君の「大丈夫」が、大嫌い』
僕は君の「大丈夫」が、大嫌い。
全然、余裕のない顔して、君は微笑む。
悲しみや苦しみは分かち合うと決めたのに。
君は独りで抱えこんでいる。
君の「大丈夫」はあてにならない。
愚痴を聞くことぐらいしかできないけれど、僕の前では飾らないでいて欲しい。
僕はそんなに頼りない?
2017.05.26 Fri 21:41
140文字の物語
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『「無理矢理、指を握り締める」キーワードは「夕方」』
心が切なさでいっぱいになるような夕暮れだった。
紅色に染まっていた。
会話が途切れて、二人並んで歩く靴音だけが響いていた。
太陽が沈みいくのが悲しかった。
少女は「それじゃあ」と別れの言葉を紡ぐ。
少年は無理矢理、少女の指を握り締める。
別れ難かったから行動に移してしまった
2017.05.26 Fri 21:40
140文字の物語
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iotuは五百箇という意味の古語から。
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