iotuのlog
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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2026.03.11 Wed 07:42
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文中に『怪我』を入れて【構って欲しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
たいした怪我じゃなかった。
少年は保健室に向かった。
部屋には常連の少女がベッドで横たわっていた。
また貧血を起こしたのだろう。
クラスも名前も知らない少女だが顔見知り程度になっていた。
少年を見ると少女は起き上がり救急箱を取り出した。
手馴れた様子で手当てをしてくれた。
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2017.06.24 Sat 16:26
140文字の物語
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『誓い』と『苦労』、登場人物が『走る』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
一生の忠誠を誓い剣を捧げた。
まさかこんな苦労をさせられるとは思わなかった。
今日も主の姿を探し、城中を走る。
体のいいお目付け役にさせられている。
主は一所に留まってはくれない。
王族に相応しくないぐらいだ。
護衛役をおいてふらふらと出歩くこともしばしば。
そこも魅力だが。
2017.06.24 Sat 16:25
140文字の物語
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『知ってたよ、君の答えは』
僕と君は友だち同士。
二人でいることが長くなってきた。
どちらかに恋人が出来るまで、続くのだろう。
いつまでも一緒にいるから、勘違いしたんだ。
居心地の良い関係を崩しても伝えたかったんだ。
知ってたよ、君の答えは。
僕は軽率な一言で、一生続くかもしれない友情を失ったんだ。
2017.06.24 Sat 16:25
140文字の物語
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『愛してる愛してる、愛していたかった』
まるで魔法の言葉のようだった。
愛してる愛してる、愛していたかった。
気がつけば君を縛りつけていた。
誰よりも自由が似合う君だから、魔法の言葉はこれでおしまい。
いつまでも一緒にいたかった。
でも「さよなら」だ。
二人で過ごした時間は想い出という言葉の中で永遠に煌いている。
2017.06.24 Sat 16:24
140文字の物語
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『雨の日の約束』
いつの頃からだろう。
駅までの短い道のりを相合傘で帰るようになったのは。
クラスメイトは雨の予報があっても、傘を持ってこない。
雨に濡れて帰る姿を何度、目撃しただろうか。
あまりに頻繁だったから傘に入るか尋ねてしまった。
それ以来、雨の日の約束になった。
今日も雨だといい。
2017.06.24 Sat 16:24
140文字の物語
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『今日も星空は見えないみたいだ』
「今日も星空は見えないみたいだ」と残念そうに少年は言う。
空は分厚い雲が覆っていた。
灰色の空は世界をモノクロームに引きずりこむ。
最後に星空を見たのはいつだったか。
この季節特有の天気といえばそれまでだけれど。
スッキリしない空を見上げて溜息をつく。
明日の空はどうだろう
2017.06.24 Sat 16:23
140文字の物語
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『こんなとき、言葉は無力だ』
冷たい雨が降るように君は涙する。
頬に伝うそれを拭いもせずに、真っ直ぐとこちらを見つめる。
微かな希望にすがりつくような視線に僕は何も言えなくなる。
こんなとき、言葉は無力だ。
安心させるのは簡単だ。
けれども何を言っても嘘になる。
言葉を紡ぐ代わりに小さな体を抱きしめる。
2017.06.24 Sat 16:21
140文字の物語
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『君が好きで、嘘をついた。』
恋しちゃいけない。
誰が決めたんだろう。
想うだけは自由だと自分に言い聞かせる。
君は僕以外のもの。
出会うのが遅すぎた。
仲の良い友だちごっこは、正直ツラい。
愚痴という名ののろけを聞かされながら思う。
「好きな人いないの?」そんな問いに「いないよ」君が好きで、嘘をついた。
2017.06.24 Sat 16:20
140文字の物語
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『「力強く、指を折れんばかりに握る」キーワードは「困った」』
少女が力強く、少年の指を折れんばかりに握る。
そしていれば、離れ離れにならないというように。
いつでも別れの言葉を告げるのは苦手だ。
それでも少年はサヨナラを告げる。
やっぱり少女の瞳が涙で潤む。
繋いだままの手に透明な水滴が落ちる。
少年は「もう少しだけですよ」と言った。
2017.05.26 Fri 21:55
140文字の物語
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『この気持ちは君にどこまで届いてる?』
君のことが好きになってから、僕の世界は変わった。
自分だけの世界が、君中心に回ることになった。
この気持ちは君にどこまで届いてる?
どんなに言葉にしても、胸の奥にともった火は伝えきれない。
大切で大好きな君に毎日、会える喜び。
それがどれだけ幸福のことなのか僕は知った。
2017.05.26 Fri 21:55
140文字の物語
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文中に『みんな』を入れて【納得する】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
みんなと同じ。
平等に差し出された愛情に寂しく思った。
どうして自分を一番にしてくれないのだろう。
特別扱いして欲しいと思った。
けれども大人になり、自分が同じ立場に立ったとき分かった。
優劣をつけるのは簡単だけれども公平に愛するのはとても難しい、ということを。
2017.05.26 Fri 21:54
140文字の物語
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『僕の弱点イコール君』
君は知らないだろう。
僕の弱点はイコール君だということを。
君の笑顔であれば僕も嬉しいし、君が涙する時は僕も辛い。
無邪気なおねだりは全部、叶えてあげたいと思ってしまう。
君のことが好きすぎて、君のことばかり考えてしまう。
僕の気持ちを知らずに、今日も元気に挨拶してくる。
2017.05.26 Fri 21:53
140文字の物語
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文中に『のんびり』を入れて【心配】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
彼女は良くも悪くもマイペースだった。
彼女の周辺だけ、のんびりとした空気が漂っていた。
いつでもワンテンポずれているので、周りと馴染むことがなかった。
そんなんで外の社会で生きていけるのか。
お節介ながら、思ったものだ。
社会というのは柔軟で、そんな彼女も受け入れられた。
2017.05.26 Fri 21:53
140文字の物語
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文中に『思い出』を入れて【不思議】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
辛かったり、悲しかったりしたこともあった。
苦しかったり、涙を流したりしたこともあった。
けれども思い出の中はキラキラと輝く記憶しか残っていない。
幸せだったこと。
笑いあえたこと。
そんなもので埋まっている。
どんな季節にも君がいた。
それだけで楽しい思い出になっている。
2017.05.26 Fri 21:52
140文字の物語
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『この感情はどこに向かえばいいのかな』
君に出会って心が走り出した。
この感情はどこに向かえばいいのかな。
真っ直ぐ僕を見つめ返す君に恋に落ちた。
一緒にいる時間が増えるごとに、好きだという気持ちが深まっていく。
君が好きだと素直に告げられればいいのに、君を前にすると言葉に詰まってしまう。
感情が空回りしている
2017.05.26 Fri 21:52
140文字の物語
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