iotuのlog
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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2026.03.11 Wed 03:02
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文中に『誰も』を入れて【夢中】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
誰も彼もが無視できないゲームだった。
最初から不平等なゲームの名は「人生」。
生れ落ちた途端に終わることもあれば、四度目の改元を迎える者もいる。
真っ直ぐに引かれたレールの上を歩く者もいれば、道なき道を傷つきながら歩く者もいる。
死すら不平等であれば、一つの救いもない。
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2017.09.23 Sat 19:35
140文字の物語
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文中に『昼』を入れて【構って欲しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
「どっか、ランチを食べに行かない?」勇気を奮って、ラインしてみた。
今日は珍しく二人のお休みが重なった。
なかなか既読がつかない。
返事を待つうちに昼過ぎになってしまった。
せっかくの休みだから、話したいたいことは山のようにあったし顔も見たかった。
どうせ寝ているんだろう
2017.09.23 Sat 19:34
140文字の物語
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君は今日も独り、泣いていた。
僕は語れる言葉がなく、ただそれを遠目で眺めていた。
もっと近づいて、悲しみを共有できればいいのに。
君を受け止めることができない弱虫の僕は、溜息を噛み殺す。
君の泣いている姿を見るのがこれが最後だと思いたい。
でも、きっと明日も僕は変われない
2017.09.23 Sat 19:33
140文字の物語
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『笑顔の君が好き』
君はいつでもポーカーフェイス。
滅多に感情が表情にあらわれることはない。
だから、不意に見せる笑顔の君が好き。
綺麗な顔が崩れて、ちょっと子供っぽい顔になる。
それを気にしているのか、いつでも無表情を貫く。
たくさん君の笑顔を見たいというのは贅沢な悩みなんだろうか。
2017.09.23 Sat 19:32
140文字の物語
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『言わなくても分かるから』
君の瞳は雄弁だ。
その瞳を覗けば、何を考えているか語っている。
今日も大きな瞳をキラキラさせながら僕を見上げる。
付き合いの長さもあって、言わなくても分かるから。
今日は学校でテストの返却日だった。
想像したよりも良い点数だったんだろう。
約束どおりカフェでパフェを奢るよ。
2017.09.23 Sat 19:31
140文字の物語
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『幸せすぎて泣きたくなるの』
泣き虫な彼女は今日も泣いた。
ポロポロと無防備に泣くものだから僕はとても心配した。
体中の水分がなくなってしまうほど、大泣きだ。
僕は不安になっておろおろするばかりだ。
彼女は「幸せすぎて泣きたくなるの」と涙を拭いて笑った。
辛くて泣いているわけじゃないと分かって安心した
2017.09.23 Sat 19:31
140文字の物語
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「大丈夫」と君は微笑む。
君の「大丈夫」はあてにならない。
辛い時ほど「大丈夫」と言うことを知っている。
辛いんだったら「辛い」と言って欲しい。
そうしたら、手を差し伸べることができるから。
だから「大丈夫」と微笑まないで欲しい。
まるで壁を造るように、離れないで欲しい。
2017.09.23 Sat 19:27
140文字の物語
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『君の代わりに、泣かせてください』
上に立つ者は冷徹であれ。
君はそんな言葉に縛られている。
誰にも涙を見せてはいけない。
常に平常心を保っていなければいけない。
そんな君の代わりに、泣かせてください。
辛い気持ちも、悲しい気持ちも、僕が全部引き受けてあげる。
だから、安心して欲しい。
泣かない君が悪者じゃない
2017.09.23 Sat 19:25
140文字の物語
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『落とし穴にご注意を』
ゲームを始める前に「落とし穴にご注意を」と友達に言われた。
それだけ中毒性のあるゲームらしい。
私は恐る恐る始めた。
それがもう2年前の出来事だ。
すっかり落とし穴にはまった。
もともとゲームが好きだったのが災いした。
すっかりゲーム中心の生活になってしまった。
もう戻れない
2017.09.23 Sat 19:24
140文字の物語
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文中に『デート』を入れて【知りたい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
君とデートを重ねる度に、新しい発見がある。
君は底知らぬ魅力がある。
君を知れば知るほど「好き」が増えていく。
もっと、たくさんの君と出会いたい。
もっと君のことを分かりたい。
だから、明日も明後日もデートしよう。
僕の知らない君に会うために。
僕は君の新しい一面を見たいんだ
2017.09.23 Sat 19:23
140文字の物語
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『明日死ぬんだってさ、』
明日死ぬんだってさ、と彼は笑った。
彼は他の色を拒むような真っ白な空間にいた。
ベッドの上の彼の血色はそんなに悪くない。
細い管が腕に刺されていなければ、患者には見えなかった。
「だから今日は面会時間終了まで一緒にいてくれない?」と言った彼は儚げだった。
私は無言で頷いた
2017.08.22 Tue 07:58
140文字の物語
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『もう黙っていることに疲れてしまったんだ』
幾度めかの失恋のために、君は髪を切った。
そうすることで過去にするんだと強がりを言う。
「今度、恋する相手は僕にしなよ」と僕は言った。
もう黙っていることに疲れてしまったんだ。
君の耳には冗談だと響いたらしく、微苦笑を浮かべる。
いつになったら、気がついてもらえるだろう。
2017.08.22 Tue 07:57
140文字の物語
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『ガーネット』と『宝物』、登場人物が『差し出す』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
誕生石がガーネット。
高校生のお小遣いでも買えるような物だった。
ダイヤモンドとは言わないけれど、せめてルビーぐらいの価値のある石であればよかったのに。
そんなことを今日まで思っていた。
「誕生日、おめでとう」と彼が小箱を差し出す。
中には指輪が入っていた。
宝物になった。
2017.08.22 Tue 07:57
140文字の物語
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『僕の隣の指定席』
僕の隣の指定席は、君だけしか考えられない。
悲しくなったり、苦しくなったり、辛くなったり、泣きたくなったら、僕の隣に来て。
どんな話も聴くよ。
君の笑顔はストックしている。
だから、それを思い出せるようになるまで、ずっと傍にいるよ。
いつでも君のために僕の隣は空けておくよ
2017.08.22 Tue 07:56
140文字の物語
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文中に『初めて』を入れて【知りたい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
生まれて初めて、人を好きになった。
少女のことなら、どんな些細なことでも知りたい。
どんな食べ物が好きか。
どんな色が好きか。
どんな曲が好きか。
どんな作者が好きか。
一つ一つは小さなピースだけれども、集まれば少女の形になる。
だから、見落とさないように今日も少女を見つめる
2017.08.22 Tue 07:56
140文字の物語
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iotuは五百箇という意味の古語から。
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