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ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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星を観るのには最適な場所だった。
どちらとも言うではなしに、親にも他の友だちにも秘密の場所だった。
訊かれたら素直に答えただろう。
でも、誰も訊かなかったから二人だけの場所だった。
そんな空き地で空を見上げるのは最後だった。
家が建つらしい。
立ち入り禁止の札を見て二人は苦笑した
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貴方のことを想うと胸の奥の柔らかい場所が締めつけられるような気がするのです。
それは途惑うものの不快な感じはしません。
眠りにつく時、貴方はどんな夢を見ているのでしょう。
そんなことを想像して目を閉じるのは存外、幸せなことだと知りました。
貴方に出会ってから嬉しいことばかりです
女の子のこと知らな過ぎるのあなた、と文句を言っても仕方がない。
そんな朴念仁を好きになったのは私のほうだから。
でも、もうちょっと勉強をしてくれてもいいと思う。
どんなことをすれば喜ぶのか、どんなことをすれば嬉しくなるのか。
私のことをちゃんと見ていてくれればわかるはずだ考える
君のいない世界で、幸せになんて、なってやらない。
君がいない分、不幸になってやる。
僕の世界の中心は君だから。
君が手を伸ばしても届かない場所に行ってしまう。
それを止めることができなかった。
だから、今だけでも悲しませてくれないか。
君のいない世界の不幸を心に刻みつけていたいんだ
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よく頑張ったね。
本当は泣きたいぐらい苦しかったんだよね。
握りしめた拳を開くことができないのは、辛かったからだよね。
たくさん我慢をしたんだよね。
もう大丈夫だよ。
君は独りじゃない。
無理に作り笑いで過ごす必要はないんだよ。
僕の隣でぐっすりとお休みをしなよ。
明けない朝はないんだ
これは僕らにとっての世界の終わりを識るすもの。
小さくて、醜い世界かもしれないけれども、僕らにとって大切なものだった。
二人だけの世界は蜜のように甘く、這い上がることができない粘り気をもっていた。
それが今日でおしまいになる。
笑ってお別れをしようと誓い合っていたから、僕は笑う
自分で選んだ道だ。
泣きたくなるのは間違いだ。
今までの努力を否定するものだ。
ここまで頑張ってきたのだから、これからも頑張れるはずだった。
けれども、涙がボロボロと零れ落ちる。
好きだからでは、やってはいけない険しい道だ。
本当は弱音を吐きたかった。
誰かに慰めて、欲しかったのだ。
-
独りで寂しい夜は、貴方のことを思い出します。
すると、二人で過ごした記憶が胸をあたためてくれます。
携帯電話で貴方の声を聞くことは、簡単にできます。
けれども忙しい貴方を煩わせたくないので、夜空を眺めます。
広い宇宙の中でちっぽけな存在なんだと気がつかされます。
独りを堪能します
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私と貴方で二人。
それは奇跡だということを貴方は知っているのでしょうか。
星の数ほどある出会いと別れをくりかえして、二人が見つめあう。
それを偶然にするのは切ないことだということを気がついているのでしょうか。
明日の約束をできることが胸を高鳴らせることを知っているのでしょうか。
残業代も出ない。
毎日、終電で帰って来る。
始発の電車に飛び乗る。
そんな生活をしていたら、いつか心も体も壊すよ。
そんな忠告は届かない。
転職先がない。
貯金もない。
だから辞められない。と今日も堂々巡り。
そんな悪夢みたいな暮らしをするために生きているの、と耐える君に訊きたくなる。
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私の胸の奥で貴方の存在が大きくなったのは、いつの頃からでしょうか。
出会った日から始まった気持ちに名前がついたのは、いつの頃からでしょうか。
貴方を想うと嬉しさと少しの切なさを感じるようになったのは、いつの頃でしょうか。
貴方が想像するよりも、貴方のことが好きで大切なんです。
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君の「大丈夫」は当てにならない。
独りで苦しい時も、独りで涙する時も、君は「大丈夫」と微笑む。
野生動物が弱みを見せたら、死ぬというように。
君は僕に弱みを見せようとはしない。
もう少しぐらい頼ってくれても良いと僕は思う。
そんなに僕は力になれない貧弱者なのだろうか。
考えてしまう
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「独りぼっちにしないで」弱々しく呟いた君の声が夜空に白く残って、消えた。
それはまるで君の気持ちを代弁するように、儚かった。
僕は君の手を握った。
風にさらされて冷たくなった手は雪にさわるようだった。
「また、明日」僕の言葉も白く濁って、消えた。
「うん」君は子どものように頷く。
生きるのが辛くなったら、私の為だけに生きて。
私たちはいつか巡り会う。
その日が必ずやって来る。
だから、出会う日のためだけに生命を繋いで。
貴方は独りじゃない。
私と二人になる為に、顔を上げて、胸を張って、日々を過ごして。
独りで切なくなる夜も、苦しくて悲しくなる日も、乗り越えて
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悲しいことがあったんだね。
でも君は泣かなかった。
いつものように微笑んで、嵐が通り過ぎるのを待っていた。
強がりを口にする。
本当は泣けないぐらい辛かったのに。
僕の前では素直になってもいいんだよ。
君が泣いていたことを秘密にしていてあげるから。
だから、そんな悲しい顔で笑わないで
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プロフィール
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iotu(そら)
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非公開
自己紹介:
iotuは五百箇という意味の古語から。
オリジナル小説サイト「紅の空」では、「並木空」というHNで活動中。
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