iotuのlog
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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2026.03.10 Tue 09:12
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『「遠慮がちに、指先を折れんばかりに握る」キーワードは「過去」』
手を繋ぐきっかけがつかめずに、頭の中はそれでいっぱいになってしまう。
割れ物にふれるようにそっと。
遠慮がちに、指先を折れんばかりに握る。
痛がる顔を見て力を入れすぎたことに気がつく。
ふれた指先は自分とは異なる温度で新鮮な驚きがあった。
それも、もう過去のこと。
今は自然に繋げる
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2018.03.29 Thu 18:33
140文字の物語
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君が僕の隣にいないことを寂しいと思っちゃいけないんだろうな。
僕は君を傷つけてばかりいた。
だから、君が離れていくことを止めることはできなかった。
でも、もう少しだけ。
あとちょっとだけ。
君が隣にいて欲しいと思っていいかな?
独りで見る街の景色は煩いばかりで僕の心を抉るばかりだ。
2018.03.29 Thu 18:33
140文字の物語
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『二文字以内で答えを聞かせて』
「私のことどう思っている?」君は唐突に訊いた。
不安になるようなことがあったのだろうか。
「二文字以内で答えを聞かせて」畳みかけるように君は言った。
二文字以内の答えなら決まっている。
「好き」僕は素直に答えた。
すると、君は大粒の涙を流した。
「ありがとう」君は涙まじりに笑った。
2018.03.29 Thu 18:31
140文字の物語
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文中に『面倒』を入れて【解って欲しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
面倒くさい女だと思われたくなかったから、言わなかった。
本当は他の恋人同士のように、おはようのメールで起きたかった。
おやすみで一日を終わりにしたかった。
でも、仕事で忙しい貴方も素敵だから言い出せなかった。
家の中で過ごすのも悪くはなかったけれど、どこか遠くに行きたいと思った
2018.03.29 Thu 18:31
140文字の物語
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文中に『予定』を入れて【気持ちいい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
目覚ましが朝を告げる。
それを止めて、ベッドから降りる。
カーテンを開けば、朝日が部屋に差しこむ。
窓を開けて、部屋を換気する。
少し肌寒い風が眠気を吹きとばす。
ハンガーにかけてある制服を身につけると、階段を降りる。
キッチンからいい匂いが漂ってくる。
今日も予定通りの朝を迎えた。
2018.03.29 Thu 18:30
140文字の物語
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『物語をもう一度』
君と綴る物語をもう一度、初めからページをめくろうか。
出会いから始まって、今に至るまでの物語はどれほど厚みがあるだろうか。
一瞬、一瞬が愛おしい想い出として、物語として書きこまれている。
今度こそ、君を傷つけないと約束するよ。
だから新しい物語を始めよう。
一行目は決まっている。
2018.03.29 Thu 18:29
140文字の物語
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『ひとひら』と『枝』、登場人物が『進む』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
ひとひらの花弁が落ちてきた。
見上げれば枝には満開の花。
そよと吹く風が悪戯心を起こしたのだろう。
手のひらで受けとめた花弁をまじまじと見る。
別れの季節を彩りなるような、色をしていた。
花弁を握り締め、道を進む。
まだ見ぬ未来に向かうために。
新たな出会いに期待しながら真っ直ぐと。
2018.03.29 Thu 18:29
140文字の物語
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『「無理矢理、指を握る」キーワードは「デート」』
生まれての初めてのデートだから、タイミングがつかめない。
デートコースは無難に映画館にしたのが悪かったのか。
映画を観終わった後、カフェで期間限定の珈琲を飲みながら、映画の感想を言い合った。
充実した時間だった。
帰り道「今日はありがとう」と君は言った。
僕は無理矢理、指を握る。
2018.03.29 Thu 18:28
140文字の物語
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どんな気持ちで彼女は言ったのだろうか。
揺れる瞳と震えた声が、それを強がりだということは示した。
自分自身を含めて、嘘を真実に変えたかったのだろうか。
たぶん尋ねても彼女は答えをくれないだろう。
もう過ぎ去ったことだと無理を重ねた笑顔で言うだろう。
だから無理に訊くことはしない。
2018.03.29 Thu 18:28
140文字の物語
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幸せとはどんな形をしているものなのでしょうか。
どうして人間はそれを求めずにはいられないのでしょうか。
今よりも、もっと幸せになりたがるのでしょうか。
ふとした瞬間に感じる幸せを、どうして留めておけないのでしょうか。
今日もまた、そんな儚いものを探さずにはいられないのでしょうか。
2018.03.29 Thu 18:26
140文字の物語
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『子供をなめちゃいけないよ』
毎年、帰省してくる従兄は、今年も我が家に顔を出した。
「大きくなったなぁ」と従兄は私の頭を撫でる。
これは小さい頃からの習慣だ。
台詞も一緒。
いつまでも子供扱いをする。
私は従兄の撫でる手を取り、キスをした。
「子供をなめちゃいけなけないよ」と上目遣いで見上げる。
従兄は赤面した。
2018.03.29 Thu 18:25
140文字の物語
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『うるさい、わかってるくせに』
鼓動がうるさい、わかってるくせに。
走り出した恋心は止まらない。
君のことを想うだけでは足りなくなってきている。
君と話したい、君にふれたい。
告白する度胸もないくせに。
君と視線があっただけで、心臓が高鳴ってしまうくせに。
君と面と向かうと緊張して、上手く言葉が出てこないくせに。
2018.02.26 Mon 23:00
140文字の物語
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君が嫌いだと思っているところも好きだよ。
君という存在すべてが愛おしいと思うんだ。
一緒にいられるだけで、僕は天に昇るほど嬉しい。
君と出会ってから、毎日が幸福で彩られているんだ。
この世の悲しみ、苦しみから、君を遠ざけておきたい。
僕の全身全霊で、君の柔らかな心を守りたい。
2018.02.26 Mon 23:00
140文字の物語
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『今が、幸せでないというわけではないのに』
今が、幸せでないというわけではないのに、ぽっかりと空いた胸の内はなんだろう。
比較的、恵まれていると思う。
仕事は充実しているし、愚痴を聞いてくれる友達もいる。
それなのに貴方がいないというだけで、幸せではないような気がしてくる。
すっかり貴方に依存している。
そんな私を見て笑う
2018.02.26 Mon 22:59
140文字の物語
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時折、夢に向かってちゃんと歩けているのか不安になる。
誰もが通る道なのかもしれない。
夢を夢で終わらせないために、努力を続ける。
それは溺れないように、もがいているようなものかもしれない。
傍から見たら、不恰好で、笑いを誘うものかもしれない。
暗闇ような世界の中で、それでも歩く。
2018.02.26 Mon 22:58
140文字の物語
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