iotuのlog
ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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2026.03.08 Sun 06:06
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『郷愁』と『現実』、登場人物が『疼く』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
夏が終わろうとしている。
郷愁が胸の奥で疼く。
コンクリートジャングルの中では、季節の変化は乏しい。
帰りたい、と思ってしまう。
あの頃の夏とは違うと分かっていても、それでも帰りたいと心が泣く。
現実逃避なのかもしれない。
最近、仕事は失敗続きだ。
恋人とも上手くいってない。
夏が終る
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2018.08.29 Wed 10:26
140文字の物語
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文中に『片隅』を入れて【不思議】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
恋はするものじゃなくて、堕ちるもの。
そんなことを言っていた友人は幸せそうな笑顔をしていた。
印象的だったから心の片隅に残っていた。
いつの日か、素敵な出会いがあるのだろうか。
辛いことや悲しいことがあるのに、他人は恋に堕ちる。
きっと這い上がることできないほど好きになるのだろう
2018.08.29 Wed 10:25
140文字の物語
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『覚めた夢の続き』
「好きだよ」と僕は君に告げた。
君は少し恥ずかしそうな笑顔で「私も」と答えた。
いつの間にか両想いになっていたようだ。
僕は幸せな気分になった。
そこで夢から覚めた。
願望が夢になったのだろうか。
それとも正夢だろうか。
覚めた夢の続きを知りたいと思った。
だから今日こそ僕は君に告げる
2018.08.29 Wed 10:25
140文字の物語
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文中に『遠回り』を入れて【感謝】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
受験に失敗した。
第一希望の高校に落ちてしまったのだ。
滑り止めの高校に通うことになってしまった。
勉強を見てくれた家庭教師のお兄さんにも、お金を出してくれてた両親にも悪いことをしてしまった。
滑り止めの高校には魅力を感じなかった。
「ちょっと遠回りしただけだよ」とお兄さんは言う
2018.08.29 Wed 10:24
140文字の物語
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『このまま世界の果てに行こう』
僕と君が結ばれないのなら、このまま世界の果てに行こう。
誰も知らない場所で、二人そろって暮らしていくんだ。
君を愛しているから、生まれ育った国も捨てられる。
僕には君さえいてくれれば、それだけで充分なんだ。
だから、僕の手を取って欲しい。
もう恋心を秘密にしなくてもいいんだよ。
2018.08.29 Wed 10:23
140文字の物語
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文中に『噂』を入れて【知りたい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
幼馴染みに好きな人ができたらしい。
“らしい”というのは、まだ噂でしか聞いたことがなかったからだ。
幼馴染みから直接を聴いたことはない。
幼馴染みはどんな人を好きになっているのだろう。
クラスメイトだろうか、それとも部活仲間だろうか。
他人から教えてもらうなんて、皮肉な結果だった。
2018.08.29 Wed 10:21
140文字の物語
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『願わくばこのまま、』
願わくばこのまま、平穏な日々が続けばいい。
神剣・神楽に選ばれた青年は切に思う。
激化していく戦いは、少女から笑顔を奪った。
大きな瞳いっぱいに涙をためて、待たせている。
生き残った後に覚える罪悪感だった。
日常生活の中に溶けこむ同胞同士の殺し合いに、青年自体も疲れきっていた。
2018.08.29 Wed 10:21
140文字の物語
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文中に『なびく』を入れて【知りたい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
柳がなびく。
それで風が吹いていることを知る。
目に見えない事象は、いつだって曖昧だ。
小さな世界の中では分からないことばかりだ。
だから、貪欲に知識をむさぼり食ってしまう。
毎日は続いているようで、新しい発見の連続だ。
昨日と似た明日はくるけれども、似ているだけで全然違うものだ。
2018.08.29 Wed 10:20
140文字の物語
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『いつから当たり前になったの』
一緒にご飯を食べること。
一緒にテレビを見ること。
一緒の布団を並べて眠ること。
いつから当たり前になったの?
出会った頃の新鮮さはどこへ行ってしまったの?
空気があって酸素で呼吸をしているように。
一緒にいることが自然すぎて、もう元には戻れないの?
いつまでも違う表情を見たいと思う
2018.08.29 Wed 10:20
140文字の物語
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文中に『片隅』を入れて【後悔】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
心の片隅に眠る恋心。
誰にも秘密で、伝えることはないと思っていた。
想うだけでこんなにも幸せになれる。
そんなことを教えてくれた穏やかな恋だった。
毎日、教室で彼の声に耳を澄ます。
彼の横顔をそっと見つめる。
心がときめいた。
それなのに第三者が割って入って恋心をばらされた。
泣きたい
2018.08.29 Wed 10:17
140文字の物語
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『明日死ぬんだってさ、』
君は白い顔をさらに白くしてやってきた。
夜分遅くやってきた君は言葉を忘れてしまったようだ。
黙って椅子に座っていた。
どれぐらい時間が経過したのだろうか。
出した茶の湯気が消えるぐらい沈黙は続いていた。
「明日死ぬんだってさ、晴れでよかったよ」
「逃げよう」悲痛な表情で君は言った。
2018.08.29 Wed 10:17
140文字の物語
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『「堂々と、両手に触れる」キーワードは「ツンデレ」』
恋愛遊戯も政治論争も飽き飽きしていた。
グラス片手にひとりパーティー会場を眺めていた。
良い酒なんだろうが悪酔いしそうだった。
ふいに人波をかき分けて、幼馴染がやってきた。
「ダンスを踊る相手もいないんでしょ」と幼馴染が言う。
「特別に私が躍って差し上げる」堂々と、両手に触れる。
2018.08.29 Wed 10:16
140文字の物語
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『「泣き顔で、指先を握り締める」キーワードは「わがまま」』
泣き顔で、自分の指先を握り締める彼女にかける言葉が見当たらなかった。
まだまだ子供の自分は出来ることが限られている。
永遠の別れになるかもしれない。
分かっていても慰めの言葉も優しい言葉も出てこない。
このまま誰も知らない街まで逃避行をしたいと思った。
出来るわけないと知っている
2018.08.29 Wed 10:16
140文字の物語
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「踊り」
いつでも壁の花。
最初のダンスを兄と踊ってから、それからは華やかなパーティーを眺めているだけだった。
いつか私だけの王子様がきて、変えてくれることを期待していた。
その日も、壁の花になっていた。
異国からの客人が手を差し出した。
たどたどしい言葉でダンスに誘われた。
2018.08.29 Wed 10:14
140文字の物語
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文中に『告白』を入れて【夢中】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
いつだって想っている。
まるで向日葵になってしまったように。
まるで惑星になってしまったように。
貴方という太陽を追いかけてしまう。
それ以外は、興味が薄れるほど好きになっていた。
貴方がいないと生きていけない。
息の仕方が分からなくなる。
だからその気持ちを告白した。
返事はいらない
2018.08.29 Wed 10:13
140文字の物語
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