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ついったーでポストした創作文芸系のlog。 中の人の都合でUPされないlogもあります
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嫌ってほど好きで、憎たらしいくらい愛してる。
我ながら天邪鬼だと思う。
君のことが好きで、愛してる。
君も同じくらい想い返してほしい、と思うのは贅沢だと分かっている。
そう分かっているだけで納得できていない。
いっそのこと嫌いになれればいいのに。
憎めればいいのに。
それができない。
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初めて家族よりも、友達よりも好きな人ができました。
友達の背を押されて告白したら、両思いだということが判明しました。
それからは手探りのお付き合いを始めました。
何もかも初めてばかりなのでドキドキしっぱなしです。
好き、時々不安。
気持ちが覚めたらどうしようかと思い悩みます。
-
君が「好き」って言ってくれたから、自分のことが少しだけ好きになった。
君の言葉には魔法がこもっている。
何気ない一言に助けられる。
君は気がついていないかもしれない。
僕にとって君の存在は、とても大きなものなんだ。
嫌いだった自分のことを認められるようになった。
君のことが好きだ。
シャボン玉のように空へと消えた。
空気を入れて膨らませた無数のシャボン玉。
屋根まで届くものもあれば、すぐにパチンッと消えるものもある。
虹色の表面はとても綺麗だった。
人の人生に似ている。
同じように見えて、ひとつとして同じものはない。
ふわふわと空へと吸いこまれるように。
あなたは私に優しすぎる。
キスするのにも許可をとる。
あなたは私を「大切にしたい」と言うけれども、不安になる。
今までの恋愛のように、無理やり奪って、今すぐに。
早くあなただけのものになりたいの。
二人が離れない証拠のように強く抱いてほしいの。
でも、そんなことを言ったら困らせる。
読書感想文はあまり好きではない課題だった。
推薦図書はどの本も面白くなさそうだ。
だからといって漫画の読書感想文を出したら罰を受けるだろう。
宿題を忘れたという言い逃れはそろそろできそうになかった。
天井まで届く本棚を仰ぐ。
その中から適当な一冊を引き出す。
ささっとすましたい用事だ
虫の音を聞く。
命がけの愛情表現だ。
身を削り求愛する様は切ないものがある。
それに引き換え僕は君を好きだと訴えることすらできない。
今日も君を見つめていただけ。
舌はコンクリートで固められてしまったようだ。
単純な言葉なのに、その一言が出ない。
虫を見習って好きだと言えればいいのに
視線の端に入った椿が音もなく落ちた。
花弁を散らすことなく花ごと落ちるさまは潔かった。
瑞々しい緑の葉にはまだいくつもの花がついている。
この花が全部、落ちきる前に平和はやってくるのだろうか。
不安を感じながら僕は祈る。
どうか静かに終結がやってきますように、と。それしかできない
こうして二人きりで出かけるのは二度目だった。
デートと呼んでもいいのだろうか。
嬉しくて待ち合わせの時間よりも早く来てしまった。
待つ時間も楽しいものだと知った。
時間通りに来た君はいつもよりもおしゃれをしていて、眩しかった。
気の利いた言葉が出ない僕は目を逸らしてしまった。
奥歯が痛くなってきた。
歯磨きはきちんとしている。
それでも痛みは続いた。
虫歯ではない。
親知らずが生えてこようとしているのだ。
市販の痛み止めで誤魔化し、誤魔化ししてきたけど腹をくくるしかないようだ。
歯を抜くことを勧められるのだろうか。
健康な歯を抜くことには罪悪感がある。
どんな完璧な人間でもミスをする。
AIではない証拠だ。
ヒューマンエラーの対策として、複数の人間のチェックがある。
ミスに気がつかないまま表に出てしまったのは上司の手抜きだ。
それに部下のミスをフォローするのが管理職というものではないのか。
肩書だけの上司は年功序列の弊害だ。
いつでも優しい君。
誰にも優しい君。
そんな君に恋に落ちた。
優しくしてくれるのは嬉しい。
でも、それは平等に配られる優しさ。
僕だけを特別扱いしてほしい。
僕には君しかいない。
この気持ちは君にどこまで届いている?
きっと君は困ったような笑顔で優しくしてくれるのだろう。
結末まで分かる
スタートの合図のない隠れ鬼が始まった。
本当は見つけてほしいのに君は隠れる。
僕は君の影を探して、カーテンの裏や段ボールの箱の後ろを見て回る。
君は隠れ鬼の天才だ。
いつもビックリしするような場所に隠れている。
隠れ鬼をするのは寂しさを紛らわすためだと知っているよ。
必ず見つけるよ
-
奇跡は軌跡を描いて運命を呼ぶ。
本当に欲しいものは手に入らない。
本当に望んだものは離れていく。
でたらめなジグソーパズルのように、永遠に終わらない暗闇の中で。
待ち焦がれていた。
願いが叶う日がくるとは思っていなかった。
それでも生きてきた。
息をしていた。
ただ一つの希望を持って。
飽きっぽい貴方だから私はビックリ箱のようになりたい。
いつ逢っても新鮮で新しい発見のあるような恋人でいたい。
ハラハラしてほしい。
そうすればどんなに飽きっぽい貴方でも私を放っておけない。
私は貴方の一番心臓に悪い存在になりたい。
今まで逢ってきた誰よりも、これから逢う誰よりも。
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プロフィール
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iotu(そら)
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非公開
自己紹介:
iotuは五百箇という意味の古語から。
オリジナル小説サイト「紅の空」では、「並木空」というHNで活動中。
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