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「 140文字の物語 」
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2026.03.24 Tue 03:30
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小説のお題は、『雪』『部活仲間』『超能力』です。
部活仲間の雪は、ちょっとした超能力者だった。
天気予報士が天職じゃないか、と思えるほど、天気予報が確実だった。
雪が雨が降ると言えば、どんな晴れた日でも雨が降った。
逆に傘マークが表示されていても、雪が雨は降らないよ、と言えば雨が降らなかった。
便利な能力だった。
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2013.06.26 Wed 22:37
140文字の物語
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文中に『視線』を入れて【納得する】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
今日はドカッと頭に鈍い痛みが走った。
気圧の変化で偏頭痛が始まったのか、と溜息ひとつ。
ふと周囲を見渡すと、人の視線が集まっているような気がする。
自意識過剰かと思ったけれど、他人とよく目が合う。
間違いなく視線を集めている。
「お姉ちゃんの鳩?」
と子供の質問で納得した。
2013.06.26 Wed 22:36
140文字の物語
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『背伸び』と『現在』、登場人物が『微笑む』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
学生時代、年上の彼に合わせようと必死に背伸びをしたもんだ。
高いヒールの靴に何度、足を痛めたことか。
出来るだけ意識して欲しいから、似合わない口紅の色にもチャレンジしたものだった。
現在はそれらは、すっと馴染んでいる。
口紅の色は変わらないのに、と鏡の中の女性は微笑む。
2013.06.26 Wed 22:35
140文字の物語
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「南」「見返り」「激しい殺戮」を使って創作するんだ!ジャンルは「悲恋」だよ!
南向きのアパートで、彼と私は暮らしていた。
見返りを求めたことなどなかった。
彼がいるだけで良かった。
忘れられない彼女がいることも知っていた。
「やっぱりダメだ」
彼の一言で恋が終わったこと知る。
テレビのニュースで激しい殺戮が映されていたのも、想い出の一つになってしまう
2013.06.26 Wed 22:33
140文字の物語
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今日のお題は『布地』『トランク』『景色』です。
手触りの良い布地で出来たワンピースをトランクの中に詰める。
あと忘れ物はないかなぁとチェックリストを確認する。
デジカメを入れるのを忘れるところだった。
危ない危ない。
旅行準備に思いは逸る。
今まで見たことのない景色が広がっているはずだ。
それが楽しみで仕方がない。
2013.06.26 Wed 22:33
140文字の物語
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題材[騒がしい,宝物,轟く,お手を拝借]歴史ものっぽくやってみよう!
旅芸人一座が領地にやってきてから、騒がしくなった。
「名声轟く秋芸の地に宝物は二つあり。
一つは時の鐘。
もう一つは儒教者の飛田栄吉。
さあ、お手を拝借、秋芸の地を讃えましょうか」
旅芸人の中でも若い男が声を張り上げて、城下を回る。
子供たちが喜んでキャッキャッとはしゃぐ。
2013.06.26 Wed 22:32
140文字の物語
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文中に『噂』を入れて【対抗心】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
「唯ちゃん、良いの?」
「何が?」
「高橋君、後輩から告られたんだって」
「え!裕一が?」
「噂になっているよ。高橋君って何気モテるよね。
唯ちゃんの幼馴染じゃなかったら、私も好きになってたかも」
友人が言った。
自分だけのものだと思っていた。
対抗心がメラメラと身の内から湧く
2013.06.26 Wed 22:31
140文字の物語
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『薔薇』と『靴』、登場人物が『囁く』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
「誕生日、おめでとう。お姫様」
バリトンが耳元で囁く。
歳の数だけの真っ赤な薔薇と中ぐらいの箱がプレゼントだった。
彼は箱から薔薇にも負けない深紅の靴を取り出して、私の足を取ると、執事がするように履かせる。
ちょっとヒールの高い靴だった。
靴のサイズはピッタリだった。
2013.06.26 Wed 22:30
140文字の物語
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「電気」「メトロノーム」「いてつく可能性」を使って創作するんだ!ジャンルは「ラブコメ」だよ!
帰宅すると、リビングにどーんとそれはいた。
電気をつけて確認しても見間違いではない。
メトロノームがあった。
どうしてこんな物が家にあるかは分からない。
妻に訊いても良かったが、今朝喧嘩したばかりだ。
空気がいてつく可能性があった。
謝罪代わりのケーキを持った俺は呆然とする
2013.06.26 Wed 22:29
140文字の物語
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今日のお題は『錠剤』『ゲーム』『連絡』です。
何度、電話をかけてもつながらない。
連絡ができないほどゲームに熱中しているのだろうか。
送信履歴に彼の名前が並ぶ。
私は冷蔵庫から麦茶を取出しグラスに注ぐ。
彼のために用意したものだったが、少しぐらい減っても気にしないだろう。
私は錠剤を飲む。
しばらくは我慢が出来るだろう
2013.06.26 Wed 22:27
140文字の物語
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題材[古ぼけた,沈没船,訊ねる,気のせい]三人称でやってみよう!
幼なじみの雛子が古ぼけた地図を納戸から引っ張りだしてきた。
「沈没船が見つかるかもよ」
と雛子は言った。が守は首を横に振った。
「この場所までどうやって行くのだ」
と訊ねる。
「えーっと」
雛子は困ったように首をかしげる。
「この地図に運命を感じるの!」
「気のせいだろう」
2013.06.26 Wed 22:26
140文字の物語
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小説のお題は、『夏休み』『ねこ』『密室』です。
登校日という行事で夏休みの貴重な一日が削られた。
帰ろうとしていたところに、黒いねこが一匹私の前を過った。
私はねこに先導されるかのようについて行く。
私はねこの入った扉を開く。
室内には男子生徒が一人いた。
「あれねこは?」
「俺、一人だったけど?」
密室事件の始まりだった
2013.06.26 Wed 22:26
140文字の物語
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文中に『ゆっくり』を入れて【気持ちいい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
いつの間にか幼なじみに背を追い抜かれた。
気がついたときには15センチも差が開いていた。
もう同じ目線で見られなくなったことは寂しかったけれども、仕方がないことだった。
そして歩幅が違うのに苦じゃないことに気がついた。
ゆっくりと歩いてくれているだと知って嬉しくなった。
2013.06.26 Wed 22:24
140文字の物語
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『秒針』と『選択』、登場人物が『眠れない』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
ベストな選択をしたと思う。
ずるずると付き合って、傷を広げたくはなかった。
まだ笑顔で別れ話を切り出せた今がちょうど良かった。
振った方が傷ついてどうする、と思う。
今日は秒針の音が耳について眠れない。
携帯電話を引き寄せる。彼の番号を削除しようとしてもできない弱い自分。
2013.06.26 Wed 22:23
140文字の物語
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「桃色」「狼」「暗黒の剣」を使って創作するんだ!ジャンルは「王道ファンタジー」だよ!
狼の二つ名を持つ青年は、孤独な旅を続けていた。
旅の目的は世界をあっという間に支配してしまった魔王討伐だ。
力が足りないと常々思っていた青年は桃色の光を纏う妖精の言葉に乗った。
使うもの命を削って、持ち主の最大の力を引き出す暗黒の剣の存在を知る。
これで目的を達成できる
2013.06.26 Wed 22:16
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