iotuのlog
「 140文字の物語 」
■
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2026.03.19 Thu 07:00
■
小説のお題は、『修学旅行』『ねこ』『夢』です。
修学旅行の宿は和室だった。隙間なく布団が並べられていた。
みんなで眠るのにドキドキして、なかなか寝つけなかった。
それでも、うとうととした時に、にゃーんというねこの声を聞いた。
赤い首輪をした子ねこだった。
携帯のアラームで起きた。
どうやら夢を見ていたようだった。
PR
2013.10.29 Tue 23:38
140文字の物語
CM(0)
■
文中に『消えた』を入れて【未練】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
先ほどまで雲間から十三夜の月が見えていた。
予報では曇りだったから、半ば諦めていただけに嬉しかった。
家に帰ってデジカメを取ってくる間に、月は雲の海の中に消えた。
もう一度ぐらい月を見たい。
せっかくの栗名月だ。
デジカメで撮っておきたかった。
十五夜の時は綺麗に撮れたのに
2013.10.29 Tue 23:37
140文字の物語
CM(0)
■
『寒さ』と『欲望』、登場人物が『仰ぐ』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
急な冷え込みに、何の用意もしていなかった。
半袖の上に薄い生地の長袖はあまりにも寒い。
寒さから自販機でミルクティーを買いたいという欲望が生まれる。
ダイエット中だということを一瞬、忘れかけるほど寒い。
自販機を仰ぐ。
並ぶ温かい飲み物たちに誘われてしまいそうになる。
2013.10.29 Tue 23:36
140文字の物語
CM(0)
■
今日のお題は『責任』『青』『Web』です。
幻想的な写真を集めたWebサイトを眺めていた。
青に染まった月夜の景色にスクロールする手が止まった。
どうすればこんなに美しい物が撮れるのだろうか。
溜息が出る。
携帯が鳴った。
遅刻した責任を取らされるのは勘弁したくてアラームをかけておいた。
サイトをお気に入りに入れた。
2013.10.29 Tue 23:34
140文字の物語
CM(0)
■
題材[苦悩する,依存,響き合う,今だ]笑える感じでやってみよう!
鏡のように響き合う私たちは依存し合っていた。
二つの個体だと認められず、周囲は苦悩する。
私たちは私たちであれば良かった。
あの時まで。
もう一人の私は恋に落ちた。
私は恋に落ちなかった。
今だ。と誰かが告げた。
私たちは二人になったのだった。鏡は粉々に割れてしまった。
2013.10.29 Tue 23:34
140文字の物語
CM(0)
■
「早朝のロフト」で登場人物が「貪る」、「手品」という単語を使ったお話を考えて下さい。
目覚ましよりも早く目が覚めてしまった。
ロフトで寝返りを打つ。
「おはようございます」下から声がした。
終電を逃した後輩を泊めたことを思い出す。
「先輩、昨日の手品、もう一回見せてください!」
後輩はトランプを手にロフトに登ってきた。
簡単な手品を貪るように見る。
2013.10.29 Tue 23:33
140文字の物語
CM(0)
■
『「仕方なく、指を軽く握る」キーワードは「愛情」』
タイトルだけで内容を確認せずに借りてきたDVDは、想像したよりもグロかった。
彼女と並んでソファに座っているけれども、震えが伝わってくる。
仕方なく、彼女の指を軽く握る。
すると、ぎゅっと握り返された。
今度は彼女好みのDVDを借りようと心の中で決めた。
喜ぶ顔が見たい。
2013.10.29 Tue 23:32
140文字の物語
CM(0)
■
小説のお題は、『春』『犬』『異常』です。
小春日和を通り越して暑いぐらいの夕方。
犬の散歩に出る。
いつものコースを犬のペースで歩くだけ。
夕方の散歩は私の担当だった。
よっぽどのことがなければ、毎日のことだった。
ふいに散歩コースの桜並木を見上げると、桜が数輪、風に揺れ咲いていた。
異常気象のせいだろう。
2013.10.29 Tue 23:31
140文字の物語
CM(0)
■
文中に『時計』を入れて【不安】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
時計を見るともう8時を過ぎていた。
いつもだったら帰るコールが入る時間をとっくに過ぎていた。
残業だろうか。
それでも一言メールが入るはずだ。
携帯電話を開いたり閉じたりしながら、時計の秒針が滑っていく姿を見つめる。
何かあったのだろうか。
携帯で連絡できないようなことでも
2013.10.29 Tue 23:30
140文字の物語
CM(0)
■
『ラーメン』と『視線』、登場人物が『押す』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
深夜、腹が減ったと友達と近所のラーメン屋まで向かった。
新メニューを見ながら、いつものセットにする。
ラーメンと餃子と半ライスだ。
店員と視線が合わない。
テーブルに設置されていた呼び鈴に気がつく。
呼び鈴を押す。
店員が飛んできた。
メニューを指さしながら注文をした。
2013.10.29 Tue 23:30
140文字の物語
CM(0)
■
今日のお題は『カマキリ』『リスク』『流行』です。
私の周りではハイキングが流行していた。
インドア派の私も何度か誘われた。
あまり断り続けると友情にヒビが入るだろうか。
リスクを回避するために、今回は参加することにした。
ハイキングは思ったより本格的で虫たちの飛び交う林の中に入る。
カマキリが服についた。
私は悲鳴を上げた
2013.10.29 Tue 23:29
140文字の物語
CM(0)
■
題材[醜い,教会,見渡す,遠い昔]面白い感じでやってみよう!
遠い昔、教会に醜い男がやってきました。
紳士淑女の皆さまは笑いをこらえるので必死でした。
醜い男は座る席を探して教会を見渡しました。
誰も座っていない席を見つけ醜い男はぎこちなく座りました。
子供たちは我慢できず笑ってしまいました。
醜い男は自分のことだと解って恥じました
2013.10.29 Tue 23:28
140文字の物語
CM(0)
■
「早朝のプール」で登場人物が「さよならを言う」、「スープ」という単語を使ったお話を考えて下さい。
早朝のプールは彼と私の貸切だった。
いつもの課題をこなすと、私はプールから上がった。
彼はまだまだ泳ぐつもりらしいので、さよならを言った。
シャワーを浴びながら、スープが美味しいカフェで朝食をとることを決めた。
スケジュールに囚われない日があると、楽だなと思った。
2013.10.29 Tue 23:28
140文字の物語
CM(0)
■
『「力強く、指先にしがみつく」キーワードは「わがまま」』
「寄り道して帰ろ」彼女は言った。
俺には異論がなかったから、彼女のわがままに付き合った。
小さな公園のベンチに座った。
さわやかな秋風が吹いていた。
彼女が力強く、指先にしがみつく。
俺は彼女を見ると、彼女は涙を流していた。
声をかける雰囲気ではなかったので、握り返した。
2013.10.29 Tue 23:27
140文字の物語
CM(0)
■
小説のお題は、『都市』『鯨』『魔術』です。
魔術師たちが集う魔法都市に一年に一度の記念日がやってきた。
今日ばかりは無礼講。
どんな底辺の魔術師も偉大なる都市を支える長老会も、身分の差はなくどんちゃん騒ぎをする日だった。
魔法都市のトレードマークの鯨の風船があちらこちらで配られる。
私は一つ貰い、都市を散策する。
2013.10.29 Tue 23:26
140文字の物語
CM(0)
PREV
←
HOME
→
NEXT
忍者ブログ
[PR]
△ページの先頭へ
Templated by
TABLE ENOCH