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「 140文字の物語 」
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2026.03.18 Wed 12:57
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文中に『ひとつ』を入れて【知りたい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
ひとつだけ知りたいことがある。
答えが返ってくるのが怖くて訊けないことがある。
知りたい気持ちは日ごと増していく。
一日中、考えてしまうようになってしまった。
だから、今日勇気を出して訊いてみようと思う。
「彼女にしてくれたのは、どうして?」大好きな彼に訊いてみようと思う
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2013.11.25 Mon 22:13
140文字の物語
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『寒さ』と『彼方』、登場人物が『見つめる』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
寒さが彼方からやってきた。
服装が冬物に日ごと変わっていく。
今日はニットの帽子。
明日は皮の手袋。
明後日はマフラー。と何かの順番のように厚着になっていく。
未だコートを羽織らない彼女を見つめる。
「寒くはないのか?」
「一緒にいるだけで暖かくなっちゃう」と答えが返ってきた
2013.11.25 Mon 22:12
140文字の物語
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「朝の映画館」で登場人物が「耽る」、「運命」という単語を使ったお話を考えて下さい。
朝の映画館は、映画の日でそれなりに混んでいた。
運命に翻弄される恋人たちの時代ものだった。
次々に襲いくる苦難を恋人たちは乗り越えていく。
二人の絆はどんどん深くなっていく。
最後は二人の結婚式で幕が下りた。
私たちも映画の二人のようになれるだろうか、しばし考えに耽った。
2013.11.25 Mon 22:11
140文字の物語
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『「怒り顔で、指先を指先でつつく」キーワードは「ベッドの上」』
目を開けると恋人は怒り顔で、指先を指先でつついていた。
いつの間にか眠っていたらしい。
恋人がベッドの上に上がってくる。
「携帯電話、ダイニングにあったよ」と携帯電話を差し出してくる。
着信履歴が恋人の名前で埋まっていた。
「ごめん。すぐ起きるつもりだったんだけど」と謝る
2013.11.25 Mon 22:10
140文字の物語
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文中に『片隅』を入れて【決意】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
幼なじみの少女は良く言えば純粋。
一般的に言えば天然だった。
世の中には危険が五万とあるのに、無防備だった。
傷つくと分からず近寄っていって大けがをして帰ってくる。
守ってやらなければと頭の片隅で決意が芽生えたのも、当然の帰結。
気がつけば彼氏と呼ばれる存在になっていた。
2013.11.25 Mon 22:10
140文字の物語
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『海』と『狂気』、登場人物が『撫でる』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
月下の海はどこか狂気を孕んでいる。
靴を脱ぎ素足のまま少女は海岸線を歩いていく。
それを数歩遅れて追いかける少年の姿があった。
少女は冷たい海にきゃらきゃらと笑う。
波打ち際の散策を続ける。
ふと少女は振り返った。
少年と視線が会った。
少年は立ち止まった少女の背を撫でてやる
2013.11.25 Mon 22:09
140文字の物語
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今日のお題は『カーテン』『名前』『ライブ』です。
カーテンを閉める。
薄暗くなった部屋でDVDを収納している棚に向かう。
お目当てのバンドの名前を見つけ、引っ張りだす。
ライブ音源のDVDを再生する。
ヘッドホンをすれば、ライブに行ったかのような興奮と熱狂に包まれる。
近所迷惑になるから叫べないけれど、これはこれで楽しい
2013.11.25 Mon 22:08
140文字の物語
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題材[豪奢な,義理,咲く,ようやく]昔話風にやってみよう!
昔むかし、あるところに気難しい桜がありました。
豪奢な供物を捧げても、花を咲かせることはありませんでした。
どうやったら桜の開花を見られるのか、村人たちは頭を抱えました。
娘は桜の隣に松を植えました。
桜が独りで寂しそうに見えたからでした。
桜はようやく義理で咲きました。
2013.11.25 Mon 22:08
140文字の物語
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「深夜のレストラン」で登場人物が「さめる」、「コート」という単語を使ったお話を考えて下さい。
24時間営業のファミリーレストランも深夜ともなれば、客は少ない。
すぐに禁煙席に通された。
椅子にコートをかける。
温かビーフシチューという文句に惹かれ、オーダーをする。
鉄鍋に入ったシチューはさめるまで食べられそうになかった。
オムライスを食べている彼女が羨ましくなった
2013.11.25 Mon 22:07
140文字の物語
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『「そっと、腕を握る」キーワードは「旅行」』
慣れない街並みに、旅行に来ているんだなと思った。
あちらこちらにふらふらする彼女にひやひやする。
車通りが少ないとはいえ、心臓に悪い。
そっと、彼女の腕を握る。
大きな瞳がきょとんとこちらを見る。
「今度はあっちを見ようよ!」彼女は笑う。
振り回されることは決定のようだ。
2013.11.25 Mon 22:06
140文字の物語
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文中に『交替』を入れて【感謝】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
熱で倒れた私を兄弟が交替で看病してくれた。
風邪がうつるから食事を運んでくれるだけで良いよ、と言っても兄弟は汗を拭いてくれたり、額のタオルを変えたりしてくれた。
感謝してもしきれない。
間接痛が始まった。
インフルエンザかもしれない。
看病を断ったが聞き入れられなかった。
2013.11.25 Mon 22:06
140文字の物語
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『温もり』と『安心』、登場人物が『抱きしめる』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
ふいに抱きしめられた。
自分とは違う温もりに、吐息を漏れた。
彼の腕の中で安心を覚える。
ガチガチに緊張していたらしい。
「ありがとう」と彼の背に腕を回す。
ステージに立つ勇気が湧いてくる。
「頑張っておいで」と彼は私の背を優しく叩く。
私は独りでステージに向かった。
2013.11.25 Mon 22:05
140文字の物語
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小説のお題は、『吹雪』『幼なじみ』『天使』です。
吹雪吹く中、幼なじみと共に天使になった。
これからは人界へ幸福を届けることが出来るようになった。
見ているだけではなく奇跡を起こせるようになったのだ。
誇らしい気持ちでいっぱいだった。
隣に並ぶ幼なじみも同じ気持ちだろう。
一瞥した横顔は紅潮していた。
これから人界に降りる
2013.11.25 Mon 22:04
140文字の物語
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文中に『訪れ』を入れて【哀しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
人目を避けての訪れ。
二人は恋人同士だったが、それを世間に知られてはいけなかった。
家同士の因縁のせいだった。
愛する人は仇敵の一族だった。
それでも一度灯った恋心は消すことが出来ない。
昼間から堂々と手を繋いで歩きたいと望んでも叶わない。
月の光の中、二人は並んで歩く。
2013.11.25 Mon 22:04
140文字の物語
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『空』と『根源』、登場人物が『泣く』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
すべての根源たる太陽が姿を消した。
空を仰げども、常闇が続いているだけだった。
月と星の光だけが頼りだった。
いつまで続くか分からない日々に人々は不安になり涙する。
東の空を見ては今日も泣く。
失われて初めてありがたさを人々は知る。
想いが通じたのか東の空が明るくなった。
2013.11.25 Mon 22:03
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