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「 140文字の物語 」
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2026.03.17 Tue 21:54
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『夜空』と『狭間』、登場人物が『許さない』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
夜空を眺めていると狭間があることに気がつく。
ほんの一瞬のタイミングでそれはこちらを飲みこもうとする。
狭間に入り込んだら二度と出られない。
この時期、夜空を眺めてぼんやりしている人間が多いから、監視を怠れない。
狭間に引き込もうとする人間を許さない。
今日も監視を続ける
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2013.12.31 Tue 00:37
140文字の物語
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今日のお題は『布地』『好き』『絆創膏』です。
好きな布地に刺繍を施す。
小さくイニシャルに蔦を絡める。
「痛っ」また指に針を刺してしまった。
救急箱から絆創膏を取り出す。
左手に増えていく絆創膏に、我ながら不器用すぎると苦笑をしてしまう。
裾にレースをあしらう段階になった。
細かい作業にぶん投げそうになるけれども続ける
2013.12.31 Tue 00:36
140文字の物語
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「夕方の書店」で登場人物が「約束する」、「ゼリー」という単語を使ったお話を考えて下さい。
夕方の書店は学生がちらほらいる程度の混雑だった。
もう30分ほどだろうか。
本の虫が本棚を眺め始めて。放っておかれている身にもなって欲しい。
「まだー?」しびれを切らして尋ねる。
「んー、あとちょっと」本の虫は答える。
「ゼリー、1個じゃダメなんだからね」
「わかってるよ」
2013.12.31 Tue 00:35
140文字の物語
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『「さりげなく、指先を触れ合わせる」キーワードは「戦場」』
さりげなく、指先を触れ合わせる。
はしばみ色の瞳が弾かれたかのようにこちらを見る。
反射的に視線を逸らした。
手を握り返された。
「生き残りましょう」よく通る声が言った。
力づけられて振り返る。
戦場とは思えない普段通りの微笑みが待っていた。
それにつられるように笑顔になった
2013.12.31 Tue 00:34
140文字の物語
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小説のお題は、『夏休み』『美少女』『虚構世界』です。
夏休みだから自由な時間が多い。
虚構世界へとログインする。
美少女のアバターに身を転じて、虚構世界を歩き回る。
向こうからフレンドがやってきた。
「マッチングイベントやった?」フレンドが訊ねる。
「そんなイベントあるんだ」
「お知らせに書いてあったよ」フレンドが教えてくれた
2013.12.31 Tue 00:34
140文字の物語
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文中に『自由』を入れて【後悔】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
8月31日の夜。
課題が積まれた机の上を見て後悔した。
手つかずの課題も多い。
いや手つかずの課題しかない。が正しい。
夏休みの宿題は夏休みの内に終わらせておくべきだろう。
毎年後悔している。
それなのに進歩がないのはどういうことだろう。
自由に遊びまわった日々に後悔している
2013.12.31 Tue 00:33
140文字の物語
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『驚愕』と『音楽』、登場人物が『読む』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
彼は天才だった。
真新しい楽譜を一通り読むとピアノの元に向かった。
大きな手のひらから音楽が紡がれる。
ミスタッチも一度もなく弾ききった。
一度、読んだだけの曲を自分の物にしてしまったのだった。
それに驚愕する。
掛け値なしの天才の実力を見せつけられたのだ。
私は拍手を送った
2013.12.31 Tue 00:32
140文字の物語
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「夜」「苺」「きわどいメガネ」を使って創作するんだ!ジャンルは「指定なし」だよ!
「きわどいメガネキャラだよねー」と幼なじみのメガネフレームにふれる。
「どういう意味だよ」幼なじみは私の手を掴んだ。
「そのまんまだよ。Sっけがありそうな感じがするなぁって」
「そういうこと言うと苺はもうやらないぞ」
「そういうところとか」と夜のベランダで話していた。
2013.12.31 Tue 00:32
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今日のお題は『ゆとり』『人肌』『予測』です。
新しい家は大きく、一人一人に部屋があった。
部屋自体もゆとりを持った設計になっていた。
真新しい木の香りに包まれて、ベッドに転がる。
何かが物足りない。
予測できたことだ。
人肌が恋しいのだ。
兄弟揃って並べていた布団が恋しくなった。
そこには家族というぬくもりがあった。
2013.12.31 Tue 00:31
140文字の物語
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題材[はた迷惑な,昼下がり,帰る,踏んだり蹴ったり]SF風にやってみよう!
昼下がり私室でゴロゴロしていた。
無事に荷物を下ろし、契約金が支払われた。
あとは地球に帰るだけだ。
少女型のAIがアラートを鳴らした。
「倉庫に生命反応があります」はた迷惑なことを告げる。
起き上がり倉庫に向かうと少年がうずくまっていた。
踏んだり蹴ったりとはこのことだ。
2013.12.31 Tue 00:30
140文字の物語
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「あ、星が流れた」と少女は明るい声で言う。
「凶兆ですよ」少年は言った。
「だって、あんなに明るい流れ星はなかなか見られないわよ」と気にせず少女は言う。
「どんどん星が流れていく」少女は空を見上げる。
それに付き合う少年は溜息を一つ零した。
代わって欲しいとは思わなかった
2013.12.31 Tue 00:29
140文字の物語
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『「嬉しそうに、腕を軽く握る」キーワードは「路地裏」』
幼なじみと街に出かけた。
体の良い荷物持ちだ。
幼なじみが嬉しそうに、腕を軽く握ると路地裏に引っ張り込まれた。
「何だよ、急に」
「静かに」幼なじみはニコニコ顔で言った。
しばらくすると、テニス部の部長が女連れで歩いてくるのが見えた。
路地裏に身を隠して通り過ぎるのを待った
2013.12.31 Tue 00:29
140文字の物語
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小説のお題は、『お花見』『部活仲間』『虚構世界』です。
虚構世界でお花見をしようという事になった。
集合場所は万年桜の下だ。
部活仲間とオンラインでも繋がっているのは楽しい。
私はさっそくログインした。
万年桜はイベントもなく、いるのは部活仲間だけだった。
枯れずにいつまでも咲いている桜は、虚構世界ならではという感じだった。
2013.12.31 Tue 00:28
140文字の物語
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文中に『掠め』を入れて【解って欲しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
唇を掠め取られた。
驚いて目から涙が零れた。
初めてのキスだったから、夢が壊されたような気がした。
綺麗な夜景も目に入らない。
もっと大切にしたかった。
その気持ちを解って欲しいと思った。
泣く私を彼はなだめようとするけれど、よりいっそう悲しくなるのは何故だろう。
2013.12.31 Tue 00:27
140文字の物語
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『「怒り顔で、指先を軽く握る」キーワードは「寒い」』
15分寝坊した。
その分、家を出るのが遅くなった。
自転車でダッシュしたけれども、電車は発車してしまった。
乗り換えの駅に早くつけと願いながら次の電車に乗った。
吹きさっらしのホームは寒かった。
彼女を見つけた。
声をかける前に怒り顔で、指先を軽く握ってきた。
「ゴメン」謝る
2013.12.31 Tue 00:26
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