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「 140文字の物語 」
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2026.03.15 Sun 05:46
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『日差し』と『月光』、登場人物が『照れる』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
窓が叩かれた。
いつの間にか、室内に差しこむ光が日差しから月光に変わっていた。
窓辺に寄ると、少女が手招きする。
読んでいた本を机に置く。
「気がついてくれて良かった」と少女は笑う。
「どんな御用件ですか?」少年が問うと「会いたかったの」と少女は言う。
それに少年は照れた。
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2014.08.23 Sat 23:48
140文字の物語
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文中に『弱い』を入れて【対抗心】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
テストの結果が貼り出された廊下に私は立ち尽くす。
白金色の頭髪の少年の名前が一番に書かれている。
今度もダメだったのだ。
そう思うと目が潤んできた。
私は弱い人間だ。
学校の成績ぐらいしか誇れるものがない。
手を抜いたつもりはない。
いつでも全力で一番を目指している。
2014.08.23 Sat 23:47
140文字の物語
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『楽観』と『体』、登場人物が『見る』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
ここの所、楽観視していた。
夜に晩酌だと言ってビールを2缶も開けていた。
スタミナをつけなきゃと肉ばかり食べていた。
乱れた食生活は体にしっかりと蓄積していた。
久しぶりに体重計に乗った。
そこに示された数字を見る。
信じたくなかった。
たった1週間で3キロも増えたいたのだ。
2014.08.23 Sat 23:46
140文字の物語
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題材[はた迷惑な,波紋,納得する,愛してください]ボーイ・ミーツ・ガールでやってみよう!
「今日は波紋が起きそうよ」占い師の姉が言った。
いつものように学校に向かうと、一人の少女が走ってきた。
ぶつかる寸前に立ち止まれた。
少女は「運命の出会いですね。愛してください」とはた迷惑なことを言い出した。
それだけではなく少女は抱きついてきた。
姉の占いに納得した。
2014.08.23 Sat 23:46
140文字の物語
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「お茶、入りましたよ。どうぞ」と少女が勧めてきた。
中途半端に伸びた髪をかく。
少女がいる風景が自然になりつつあるのは、あまり良いことではない。
神剣・神楽を押し付けてきた相手なのだから。
同族殺しの魔剣を持っていなければ、もっと和やかな昼下がりを楽しめただろうに。
2014.08.23 Sat 23:45
140文字の物語
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「見えないかなぁ」幼なじみは諦め悪く言う。
音だけ伝わってくる花火大会をベランダで聴いている。
「遮蔽物が多くて見えないよ。そんなに見たいなら、どうして会場に行かなかったの?」と問う。
「だって、人がたくさんいるんだよ」と幼なじみは自業自得なことを言う。
花火は見えない
2014.08.23 Sat 23:44
140文字の物語
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『「仕方なく、両手のひらを握り締める」キーワードは「布団の中」』
「眠れないの」電気が消えた部屋で、幼なじみが言った。
隣の布団にいた俺の耳にはっきりと聞こえていた。
扇風機の音だけが沈黙を埋めていた。
しばらくすると寝返りを打つ音がした。
俺は仕方なく起き上がり、幼なじみの両手のひらを握り締める。
「ありがとう」と暗闇の中で声が届いた
2014.08.23 Sat 23:44
140文字の物語
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文中に『空気』を入れて【気持ちいい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
レースのカーテン越しに陽光が室内を淡く照らしていた。
朝が静かにやってきた。
眠い目をこすりながら、ベッドから降りる。
カーテンを開いて窓を開ける。
爽やかな空気が室内に入りこんで気持ちが良かった。
目がしゃっきりと覚める。
窓を開けたまま勉強机に向かう。
課題が待っている。
2014.08.23 Sat 23:43
140文字の物語
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『水晶』と『月光』、登場人物が『狼狽する』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
コインの代わりに水晶で代金を支払おうとした。
店主は水晶を月光に照らして、ためつがめつ見る。
「これは本物かい?」店主が訊く。
後ろめたいことはないのだが、狼狽してしまった。
「もちろん本物だ」声が震えている。
「ふーん、そうかい。それならいいさ」と店主は懐に仕舞った。
2014.08.23 Sat 23:42
140文字の物語
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題材[忘れられた,花束,弾ける,どうして]自分の得意ジャンルでやってみよう!
自分以外には忘れられた墓に花束を置く。
墓に眠る人物が好きだった薔薇の花束だ。
黙祷をして、立ち去ろうとした時、花束が弾けた。
「どうして」混乱しながら周囲を見渡す。
どこから狙われたのだろうか。
次は自分の命だろうか。
墓で静かに眠る人物は望んでいない展開だろう。
2014.08.23 Sat 23:41
140文字の物語
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文中に『もう一度』を入れて【知りたい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
一目会っただけで、忘れられなくなるってことは本当にあるのだろうか。
僅かな時間、会話を交わしただけだ。
それなのに毎晩、毎晩、夢の中に出てくる。
所謂、一目惚れというものだろうか。
もう一度、会いたい。
もっと彼女を知りたい。
挨拶のような言葉を交すだけじゃなく愛を語りたい
2014.08.23 Sat 23:40
140文字の物語
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『丑三つ時』と『髪』、登場人物が『脱力する』というお題でツイノベを書いてみて下さい。
古めかしく言えば丑三つ時。
幼なじみがやってきた。
夏休みだから起きていたけれども普段だったら寝ている時間だ。
幼なじみは俺の髪に触れる。
「丑の刻参りするならばれた時点でアウトだからな」と言うと、幼なじみは脱力した。
「今度こそは完璧に呪えれると思ったのに!」悔しそうだ
2014.08.23 Sat 23:40
140文字の物語
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今日のお題は『すごろく』『ネックレス』『ゲーム』です。
「退屈だからゲームしようよ」と幼なじみが言った。
携帯ゲームは家に置いてきてしまってない。
「すごろくがどこかにあったような気がする」と幼なじみは押入れを漁る。
色あせた箱が出てきた。
「私が勝ったらネックレス買ってね」と幼なじみは楽しげに言った。
負けられないと思った。
2014.08.23 Sat 23:39
140文字の物語
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『「泣き顔で、指先を折れんばかりに握る」キーワードは「喧嘩」』
初めて喧嘩をした。
「どうしてわかってくれないの?」と彼女が泣きじゃくる。
「不満があるなら、その都度言ってくれ。察するなんてできない」と俺は本音を言った。
彼女は泣き顔で、指先を折れんばかりに握ってきた。
「ごめん」俺は謝った。
それから彼女を抱きしめた。
2014.08.23 Sat 23:38
140文字の物語
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文中に『テレビ』を入れて【後悔】をイメージした140文字作文を書いて下さい。
楽しみにしていたテレビを見逃した。
学校の課題なんてほっておいて、リビングに行けば良かった。
これで今週、学校での話題についていけなくなってしまった。
家に録画機能がないのが悪いのだ。
前々から議論されているのに、購入に至らないのはテレビを見る人間が少数だからだろう
2014.08.23 Sat 23:37
140文字の物語
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